年中気になる紫外線に、親子で使える日焼け止め　敏感肌向けこだわり処方の「ミノンUVマイルドミルク」

お話を聞いたのは

わが家にぴったりの日焼け止めに出合えた

ミノンUVマイルドミルク

【医薬部外品】

親子で一緒に普段使いできる日焼け止めに悩んでいたというママの理紗さん。

「長女の理央奈は敏感肌、長男の結葵は日に焼けるとすぐ真っ黒になる体質。子どもたちも大人も一緒に使えて、ＵＶカット効果がしっかりあるものが欲しいと思っていたけれど、ちょうどよいものが分からず、ずっと“日焼け止め迷子”でした」

そんな山中さんファミリーには「ミノンUVマイルドミルク」がおすすめ。最高（※1）ＵＶカット効果と、肌へのやさしさを考えた処方。大人に比べて皮膚の薄い子どもにも使えます。

「敏感肌向けなのはうれしいですね。塗ってみると、さらっとした質感やのびのよさを実感。おかげで動きまわる子どもにササッと塗れますね」と理紗さん。また、小さな子どもから使えるのもポイント。「無香料で1歳の息子も嫌がりませんでした。みんな一緒に使いたいと思います」とお気に入りの日焼け止めに出合えたようです。

※1 ミノンブランド内比較

のびがよいので白浮きなし、顔がほどよくトーンアップしてうれしい

のびがよいので薄く広げやすく、白さは目立ちません。子どもたちも嫌がらず、わが家の定番になりそうです。また、顔に塗るとほどよくトーンアップ（※）するので、化粧下地にも。毎日の園の送り迎えの前に時短メイクとしても活躍しています（笑）。

※メイクアップ効果による

ミノンを塗ったら、おでかけの合図！

おでかけ前の日焼け止めタイムは、山中さん親子のスキンシップ。ママの理紗さんに頬や腕をやさしく触られて、にっこりする理央奈ちゃんでした。

敏感肌のことを考えた「ミノン」の3つのこだわり

最高（※1）UVカット&肌へのやさしさを考えた処方

「SPF50+」「PA++++」とUVカット効果が高く、肌へのやさしさを考えて、低刺激性を追求した敏感肌向け処方。小さな子どもから使えます。

※1 ミノンブランド内比較

肌のバリア機能を守りながら肌あれを防ぐ

肌あれを防ぐ有効成分「グリチルリチン酸2K」と、3種のバリア機能サポート成分（※）を配合。

※SPL【Self Protection Lipid（コレステロール）】、アミノ酸系セラミド類似成分【ラウロイルグルタミン酸ジ（コレステリル・ベヘニル・オクチルドデシル）】、グリコーゲン：保湿

ウォータープルーフでさらっと使いやすい

汗・水に強いウォータープルーフ。さらっとしたテクスチャーで少量でものびが良いのが特徴。80mL入っているので、親子でたっぷり使えます。

「ミノンUVマイルドミルク」の適切な使い方

塗り方のコツ

フタを開ける前によく振り、適量を手に取り、顔や体の気になる部分にやさしくなじませます。上の「塗り残しチェック」を参考にまんべんなく塗りましょう。腕や脚は、手で包み込むようにくるくる回しながら塗ると塗り残し・ムラを防げます。

落とし方のコツ

日焼け止めをしっかり洗い流さないと、肌トラブルの原因になることも。全身洗浄料・洗顔料などを使って、丁寧に洗いましょう。体は、タオルなどに洗浄料をなじませてやさしく洗います。大人はメイク落としを使うと、より落としやすくなります。

私たちも使ってみました

ベタベタしなくていいね！

とてものびがよく、サラッして塗りやすいところがよかったです。パパや子どもも「ベタベタしなくていいね！」と言っています。また、日焼け止め特有のにおいもないので、子どもも使いやすいと思います。

すーっと肌になじみました

私自身が敏感肌なので、肌へのやさしさを考えた処方のミノンはありがたいです。すっと肌になじむ感じで、軽いつけ心地。6カ月の息子にも塗れて、夫も「塗った感じがしない！」と驚いていました。

日焼け止めを落とした後に

一日の終わりに、一緒に使って保湿ケア

ミノン全身シャンプー泡タイプ

【医薬部外品】

ミノン全身保湿ミルク

【医薬部外品】

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