「ふかないよ」

お父さんのチューに気遣いをみせる次女。言葉の裏に「ふきたいよ」が見え隠れしていたので、夫は「ごめんな、ふいとくな」と自らふいてあげていました(笑)。

お父さんに最近ドライな上の子たち。長女はもう小学5年生なのでしょうがないのですが、小2の長男もあまり遊んでくれなくなりさびしそうです。

そういったこともあり、

お父さんお父さん!

と次女が来てくれるのはとってもうれしいみたいです。

子どもの成長があっという間で少しさびしいけれど、家庭だけじゃなく、学校や保育園などで子どもたちの楽しい居場所が増えていくと思うとうれしいね、と夫と話しています。