外に置いてある子供用の自転車。
ひさびさに子どもが自転車に乗ろうとしたところ、ハンドル部分がベトベトに。
どうやらゴムのハンドルは、熱や日光に弱いようで、外に出しておくとベトベトになってしまうことがあるそうです。
せっかくのお気に入りの自転車。
ハンドルの替えは売っているようですが、すぐに行けるものではないし、なんだかもったいないような気がする。
そこで家にあるものでなんとか解決できないものかなぁと思い、いろいろと試してみました。
まずはアルコールを試してみたが、、、
ネットで調べると、”アルコールで拭くとベタベタがとれる”という内容をいくつか目にしたため、まずはアルコールを試してみました。
アルコールを吹きかけてタオルで拭いたり、アルコールを染み込ませたキッチンペーパーを巻いて数分おいてみたり、、、と試してはみたものの、ほぼ効果なし。
諦めようとしましたが、とりあえずその場しのぎでなんとかできないものかと考えたところ、、、
マステで楽々お悩み解決!
試しに家にあったマステをハンドルに巻きつけてみました。
すると剥がれることもなく、しっかり巻きつけることができ、ベトベトがあっという間に解消!
マステなので、比較的水などにも強いため、1か月たった今でも特に問題なく使えています。
しかもマステなので、汚くなれば貼りかえればいいので、コスパも◎。
かわいいデザインのマステがたくさんあるので、自分好みにかわいいハンドルにも変えることができるのもよいところ(^^)
マステってほんと何でも使えるので、便利♪
<あんふぁんメイト さあこ>