次女ちゃんのオリジナルの遊びに母困惑

2歳半になる次女の最近のお気に入りが「母の拳を赤ちゃんに見立てて、お世話をする」という遊びです。ふとしたときに「赤ちゃ~ん、来てくださ~い」と呼ばれます。

外出中も家にいても突然始まるこの遊び。母としては、拳を「うんうん」とうなづかせてみたり、パクパクとリンゴを食べる仕草をしてみたり…だけでいいので、とにかく楽。笑

ですが、ただの拳に「赤ちゃん~♡」とうっとりとした顔で話かけ続けたり、頰ずりをしたりする次女ちゃんをみていると、どこか切ない気持ちになる母です。

他にかわいいお人形はたくさんあるのだからそっちはどうかしら…と今日も次女ちゃんを見つめております。