コンビニやス一パーで見かけるチョコアイス10種を食べ比べ!おもしろい発見がありわが家の冷凍庫事情に変化が。大人と子どもの評価と、リピートするかどうかを食レポします。チョコという響きだけで子どもたちは目をキラキラ輝かせてノリノリでした♪

index目次

選抜戦に出場する10種類のチョコレートアイス

親子で大好きなチョコレート。暑い時期にはアイス!ということで食べ比べしてみました。※価格はすべて税別

  1. ハーゲンダッツ「クリスプチップチョコレート」
    295円/291kcal
  2. 明治乳業「スーパーカップチョコクッキー」
    140円/298kcal
  3. セブン-イレブン「金のマーブルチョコアイス」
    198円/204kcal
  4. 森永乳業「ピノ」6粒入り
    140円/186kcal
  5. 森永乳業「板チョコアイス」
    140円/288kcal
  6. 森永乳業「PALM」
    140円/237kcal
  7. 森永製菓「チョコモナカジャンボ」
    140円/303kcal
  8. セリア・ロイル「ブラックサンダーアイス」
    130円/324kcal
  9. 赤城乳業「BLACK」
    70円/107kcal
  10. シャトレーゼ「チョコバッキー チョコ」
    60円/158kcal

食べ比べスタート

1.ハーゲンダッツ「クリスプチップチョコレート」

2.明治乳業「スーパーカップチョコクッキー」

3.セブン-イレブン「金のマーブルチョコアイス」

4.森永乳業「ピノ」6粒入り

5.森永乳業「板チョコアイス」

6.森永乳業「PALM」

7.森永製菓「チョコモナカジャンボ」

8.セリア・ロイル「ブラックサンダーアイス」

9.赤城乳業「BLACK」

10.シャトレーゼ「チョコバッキー チョコ」

ストックするなら?

わが家の冷凍庫ストックは、相談の結果「ピノ」と「チョコバッキー」に決定!子どもたちはチョコに目がなくて、ほとんど高評価だったのですが、スティックで食べられる点が印象に残っていて即決。そして大人はお値段以上のチョコバッキーに。今年の夏は主に選んだ2種類で暑さを乗り切ります♪

ちょっとした贅沢は金のマーブルアイス、子どもとシェアするときはピノに決定

チョコアイスの食べ比べ、奥深く、こんなに差があるの!?と驚きの連続でした。チョコの配合や作り手のこだわりを知りアイス愛が増しております。どんなチョコが好きか好みが分かれて、それぞれを知れて楽しい食レポ大会となりました♪