あなたにとって「ママ友」とはどういう存在ですか？ぎゅってWebで集まった「私のママ友」アンケートの結果をお伝えします！
こんなママ友になりたい
- 自分の子どもにはもちろん、よその子とも分け隔てなく全力で遊んで、全力で愛情を注ぎ、時には心から叱ってくれるママ友がいます。当然、子どもたちの人気者！あまりにも裏がなくて明るく優しいので彼女を悪く言う人はいません。人格も体力的にも真似できませんが、尊敬の一言です。（こっこここ）
- 話したことのない同じクラスのママとお迎えが一緒になったとき、娘が1人で靴をはけたことをその場でとても褒めてくれました。 娘も喜び、私も嬉しくなりました。 さり気ないことですが、こういうママになりたいと思った瞬間です。（BLUE）
- 普段は少し年齢が上のママ友たちに助けてもらっている私ですが、お裁縫が好きで子どもの記念写真のグッズを作るときに「珍しく頼り甲斐がある！」と褒められました（笑）。 いつもお世話になりっぱなしなので少し役に立てて嬉しかったのと、本音を言い合える仲だなあと実感できて嬉しかったです。（ぷっち）
- 妊娠したと伝えたらなんでも言ってね、息子のお迎えもつらかったら行くから、といろいろ助けてくれてありがたかった。（いもこ）
- 保育園のお迎えのとき、疲れた顔をしていたのを心配して、後からLINEで「大丈夫？」と聞いてきてくれた。悩みを相談できてスッキリ。（さえママ）
- 体調不良で飲み物すら買えずに寝込んでいたら、ママ友が「飲み物ある？ 持って行こうか？」とLINEをくれて助かった。食べ物なども玄関に置いておいてくれて感謝！（りんごりん）
- 1歳の子どもを抱っこしてるときに ママ友に「妊娠した？」と聞かれました。妊娠しておらず、抱っこしているときの下腹を見てそう言ったそう。恥ずかしくて距離をとりたくなりました…。（いっちゃんママ）
- たまに顔を合わせる程度の人から「ママ友いないので連絡先交換してください！ランチとか行きましょう」と言われ交換し、その日に「ランチはいつ行きますか？この日なら空いてますよ」と連絡したら既読スルー。半年以上放置された…。（ネッコー）
- ママ友グループで年上だけど「タメ語でいいよ」と言ってくれる人と、絶対に敬語を使い分ける人が混在していてやりにくい！（ayuko）
- たまに顔保育園のお迎えでよく一緒になるママに、歯磨きイヤイヤで困ってて…と話したところ、うちもうちも！と盛り上がり、一気に打ち解けられた感じがしてうれしかったです。（マーサ）
- コロナなので家のノブにやりとりノートをかけあって、わが子の成長を伝え合いました。（ちーまま）
その優しさに感謝
ママ友マナーあれこれ…
分かち合える同士です
※この記事は、2020年10月発行の「ぎゅってAutum号首都圏版特別号」に掲載した記事を再編集したものです