ペットボトルをひとりで…!

梅雨の時期のムシムシと暑い日に、外で遊んだ帰り道にペットボトルの水を買いました。少し前までコップで飲むのもどう教えたらいいのかと悩んでいたのに、いつの間にかペットボトルを両手で持って一人で飲めるようになっていました。

それでも小さい手で、自分の体の半分くらいある大きさのものを必死で飲む姿を見て、この姿もいつの間にかなくなってしまうのか、と思ったらとても切なくなりました。

できることが多くなってうれしい反面、できない日々がなくなって寂しいの繰り返しです。そんな切なさの横で、暑い日に熱いおしるこを頑張って飲む夫でした…(笑)。