こんにちは、こしいみほです。30代半ば、まだまだこれから!と思いつつも、肌艶に加齢を隠しきれなくなった今日この頃ですが、わが子に「かわいい」と言ってもらえるとうれしいものです。

さらに「スカートはいててかわいいね」とか「アクセサリーがかわいいね」と具体的にほめてもらえると、気づいてくれたんだ、私のことをよく見ててくれるなぁと、ますます喜んでしまいます。

ただ…その「かわいい」は信用できるのか??という出来事がありました。

いや絶対にかわいくないよね!? っていう…。ガーリーなトップスを着たものの、風呂掃除のためにジャージを履き、その後ちょっと足が冷えたかも…と思ってふくらはぎ丈の靴下を投入。

とんちんかんファッションでうろついていたわけですが…。子どもたちよ、トップスしか見ずにかわいいと言っているよね?と思いました。ママということでひいき目に見てくれているのでしょうか。ただ糾弾されるべきは子どもたちの優しさでなく、「家の中だし何でもいいか」という私の枯れた美意識ですよね。

…着替えます。