「住みたい街ランキング」(※)で6年連続1位を獲得した横浜。都心へ乗り換えなしで約30分と好アクセスな点などが、「住みたい、住み続けたい!」と思う理由のようです。“横浜暮らし”を満喫中の矢澤さんファミリーを紹介します。

※「SUUMO住みたい街ランキング2023 首都圏版」参照

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読者限定プレゼント!今回のプレゼントは「ヨコハマ・グッズ001」から厳選

「ありあけ横濱ハーバー ダブルマロン5個入り」や「Amazonギフトカード(Eメールタイプ)」2000円分などをプレゼント!

※ギフトカードは(株)こどもりびんぐによる提供です。お問い合わせはAmazonでは受け付けていません。(株)こどもりびんぐへ問い合わせてください

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【締め切り:10月5日(木)】

「ヨコハマ・グッズ001」とは…

「ヨコハマ・グッズ001(ゼロゼロワン)」は、1989年市政100周年を記念して開催された横浜博覧会を契機にスタートした地域ブランド育成事業。新商品から定番商品まで横浜市ならではのお土産を多数ラインアップ。

今回読者プレゼントに選ばれた「ありあけ横濱ハーバー ダブルマロン」は、中でも人気の逸品です。横浜市内直営10店舗をはじめ、ヨコハマグッズショップで取り扱っているので、ぜひ立ち寄ってみて。

地域サポート制度の利用でゆとりのある子育てが実現

出産のタイミングで「広いおうちに住みたい!」と横浜市への移住を決意した矢澤さんファミリー。ママ・パパ共に職場が都心だったので、アクセスの良さでこの街を選んだのだとか。

矢澤遼太郎さん(35歳)、愛佳さん(35歳)、響くん(6歳)、縁くん(2歳)、絆ちゃん(4カ月)の5人家族

「出産後は体調が悪くなることも…。そんな時、『産後母子ケア事業』を知って利用しました。訪問型でサポートしてくれるので、自宅にいながら相談できて心強かったです」と愛佳さん。

身近な公園から、動物園、ミュージアムまで、市内には遊べるスポットがたくさんあるのがお気に入りという遼太郎さん。「子どもの成長に合わせて、遊ぶ場所を選べるのはぜいたくな環境ですね。次はどこに行くか、家族で話すのも楽しみのひとつです」。

住んで納得!横浜市のココがすごい

子育てファミリーが注目する横浜市。その魅力は?市内の公園数、アクセス時間など、気になるあれこれをデータで検証してみました。

【アクセス】都心まで乗り換えなしで約30分※

相鉄線と東急線・JR線の相互直通運転開始で、都心へのアクセスがさらに便利に。ほかにも都心直結の路線が多数あり、JR線などでは横浜―東京間が乗り換えなしで約30分と通勤·通学が便利なのも「住み続けたい!」という人が多い理由です。羽田空港へも約30分とアクセス良好です。

※横浜駅から東京駅、羽田空港までの所要時間は、月曜8:30ごろに出発するときの最短時間(JR線、京急線などを利用時。乗り換え時間などを含む。新幹線や有料特急の利用はなし。7/28時点での「ジョルダン」による)

相鉄線と東急線・JR線の相互直通運転開始でさらに便利に

【遊び】市区町村で全国1位(※)!市営の動物園が市内に3園も

入場無料の「野毛山動物園」、キリンとチーターなど、草食・肉食動物が一緒のエリアに展示されている「よこはま動物園ズーラシア」、コアラが人気の「金沢動物園」など、市内には、バラエティー豊かな動物園が3園もあります。

※参照:文化庁「博物館総合サイト」

「野毛山動物園」は入場料が無料

<Topics>街全体がまるでテーマパーク

9/24(日)には「プリキュア」20周年を契機とした、歴代全プリキュアによるパレードを実施予定。8月に実施した「ポケモンワールドチャンピオンシップス2023」に合わせたライブショーやパレードをはじめ、年間を通じて街なかでさまざまなコラボイベントを行っています。

20周年記念イベント in Yokohama ©ABC-A・東映アニメーション
「ポケモンワールドチャンピオンシップス2023横浜みなとみらいイベント」

【自然】市内の公園数は2719カ所

市内には、なんと2719カ所の公園が点在。子どもの成長に合わせて、利用する公園を選べるのも魅力です。

里山ガーデン

どんどん進化する横浜市の子育てSupport

子育て中のママ・パパに役立つ、最新の子育て施策を紹介します。

今年8月から、中学3年生まで医療費が無料に

中学3年生までの子どもの医療費が、所得制限なしで無料に。今まで医療機関の窓口で支払っていた保険診療の自己負担額をサポート。

一時あずかりサポート

認可保育園などで使える「はじめてのおあずかり券」(24時間分)や「横浜子育てサポートシステム」で使える「子サポ de あずかりおためし券」(8時間分)を配付しています。

※いずれも令和5年4月1日以降に生まれた子どもがいる世帯

令和8年度から「みんなで食べる中学校給食」スタート

市立中学校で“全員給食”が、令和8年度からスタート予定。アレルギー代替食、お代わり用給食の提供などを検討中。

「省エネ住宅住替え補助制度」

子育て世帯の省エネ住宅への住み替え費用をサポート。市外から転入した場合最大で100万円、市内住み替えの場合70万円の補助が受けられます。

※対象世帯は、18歳未満の子どものいる世帯、または夫婦のいずれかが49歳以下である世帯
※年齢は令和5年4月1日時点

子育てDX(子育てサービスのデジタル化)

「子育て応援サイト・アプリ(仮称)」を令和6年春ごろにリリース予定。デジタルによる各種手続きや、保護者や子ども一人ひとりにあわせた情報などが発信されます。

8月オープン!「横浜移住サイト」に注目

「横浜移住サイト」がオープン。充実した子育てサポートや住まいの支援メニューだけでなく、治安の良さや自然の豊かさなど、横浜の魅力が詰まっています。

「横浜移住サイト」はこちら

PR: 横浜市