まさかの方向性

たまたまいつもと違うリュックを背負って自転車でお迎えに行くと、「リュックさんだ。お話してよ~っと」と。5歳といってもまだまだ子どもだな~と思い、しばらくしてから「何話してたの?」と聞くと、「泣ける話…」と(笑)。

保育園であったことなど話しているのかと思いきや、まさかの方向性に笑いました。