片付け下手、DIY初心者な私が「オーダーメイド風収納棚」を作ってみました。Before&After、作り方を紹介します。各家庭に合った収納アイデアの助けになれば、うれしいです!

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わが家のダイニング(Before)

実は私、「整理整頓」「片付け」がとっても苦手なんです…。もちろん、スッキリ片付いた部屋への憧れはあります!

しかし、ついつい何でもかんでも、“とりあえず”ダイニングテーブルに置いてしまいます。保育園の書類、仕事関連の書類、広告や本、財布、ノート、化粧品まで…、本当にズボラで恥ずかしい限りです。

“とりあえず”モノをのせられたダイニングテーブル

夕方、娘を保育園に迎えに行き、帰宅。そして、夕食の準備をいそいそと始め、「ふ~、できた。さあ並べよう!」

段取りの悪い私は、このタイミングで、急いでテーブルの上のモノを片付けたり、「ん~…今日はもう面倒くさ~い」というときは、そのまま横にすーっと寄せて、とりあえずご飯を並べたりしてしまいます…。

ひぃ~(汗)ズボラを絵に描いたよう…(反省)

このままではいけない!と、夫婦で話し合い、ダイニングルームに収納スペースを作ることにしました。しかし、サイズや用途などをいろいろ考えると、なかなか市販品だとドンピシャなものがなく、かと言ってオーダーメイド家具は高価だし…。

わが家のダイニング(After)

そこで、わが家の間取りや家族の用途に合わせ、天板・カラーボックス・その他もろもろを組み合わせ、「オーダーメイド風収納棚」を自分たちで作ってみることにしました。

カラーボックスと天板を組み合わせ、収納&作業ができる空間を作りました

なんということでしょう!この収納&作業場のおかげで、ダイニングテーブルに出しっぱなしのモノがなくなり、すぐにご飯の準備ができるようになりました。

そのポイントは4つ!

【1】“とりあえず”収納する空間を設ける

ここは何を置いてもOK!“とりあえず空間”を設けました

今までは“とりあえず”で、ダイニングテーブルに置いてしまっていたモノたちをまとめて、この“とりあえず空間”に入れて置いておきます。あとで、隙間時間に整理整頓するよう心がけています。

他の収納上手な、ぎゅってWebライターの記事も参考にしながら、整理整頓の癖をつけられるように頑張っています。

【2】間取りと動線を考慮した場所に取り付ける

作業をする場所から離れた場所だったり、動線上めんどくさい場所だと、なかなか長続きしません。そこで、間取りと動線も考慮し、ダイニングテーブルの近くに、ぴったり収まるように収納棚を取り付けました。

迷ったときは、ダイニングテーブルに置かず、“とりあえず空間”にとりあえず収納です(笑)

【3】カラーボックスを個人別にする

今までは、ダイニングテーブルの上では、夫と私のモノが入り混じり、まさに雑然としていました。そこで、ひとつは私の、もうひとつは夫のというように、しっかり住み分けをして、基本的には個人の管理としました。これで、モノの迷子が減りました。

右と左のカラーボックスをママとパパで分け、それぞれのモノが入り混じってしまったり、迷子になってしまったりすることを減らせるようにしました

【4】整理整頓の癖をつける

実は、ここが一番大事ではないかと思っています。【1】でも触れたように、“とりあえず空間”は、「常に空っぽにしておく」くらいの意気込みで。

とりあえず置くけど、寝る前までには、指定席へ振り分ける整理整頓を習慣化することが大切だと感じています。ここは、今も絶賛修行中です!

作り方

それでは、実際の作り方を説明します。

材料
カラーボックス(アイリスオーヤマ)
2個
天板(木材通販マルトクショップ)
1枚
耐震マット(100均)
8枚
テーブルタップ(電源を通す場合)
1個
配線孔キャップ(電源を通す場合)
1個
ケーブル収納カバーチューブ(電源を通す場合)
必要な個数

※ケーブル収納カバーチューブはなくても大丈夫ですが、あるとキレイに仕上がります

手順

  1. カラーボックス2個を組み立て、任意の位置にそれぞれ置く
    わが家の場合、壁側と柱側にそれぞれ設置しました
  2. 耐震マットをカラーボックスの四隅に置く
    この上に天板をのせるので、段差がある場合は、高い方に耐震マットが挟まれるよう設置してください
  3. 天板をのせて完成
    カラーボックス 1990円×2個=3980円 / 天板(タモ材)1万7830円+1080円(送料)=1万8910円 / 耐震マット 218円 / 電源をつけた場合のその他雑費3493円(配線孔キャップ、ケーブル、ケーブル収納カバーチューブなど)…合計2万6601円

電源を設ける場合

わが家は、ノートパソコンやiPadも使える空間にしたかったので、電源を設けました。その場合の注意点と、ちょっとしたポイントを以下にまとめます。

  • 天板注文時に、ケーブルを通すための孔を作ってもらうよう依頼する
    以下に紹介する「木材通販のマルトクショップ」さんで、依頼することができます。

    任意の位置に、ケーブルを通す孔を作ってもらう
  • テーブルタップは、作業の邪魔にならないカラーボックス側面に設置する
    当初は天板の上に設置を検討したが、この仕様に変更。机上スペースが広く確保でき、作業しやすくなりました
  • 両面テープを貼る前に養生テープを貼り、壁やカラーボックスを保護する
    壁に養生テープを貼ってから、ケーブル収納カバーや両面テープを貼ります

まとめ

DIY初心者でも、この作り方なら簡単に作ることができます。しかも、天板長を任意の長さにすることで、それぞれの家庭にぴったりの、オーダーメイド風の収納スペースを作ることができます。

また、カラーボックスは汎用性が高いので、子どもの成長に合わせて、アレンジもできると思います。

各家庭に合った、オーダーメイド風収納スペースで、家族みんなで片付け習慣を!

今回使用した、木材通販は希望の木材、長さや大きさ、値段等に合わせた注文ができます。こういった通販も上手に活用してみるのもいいですよ。

この記事を書いたライター

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αさん

6歳年上の夫と、夫と瓜二つの娘と3人暮らし。ちょっとおっちょこちょいな働くママです。育児も家事も仕事も楽しく☆1日1回は大笑いしたい(笑)

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