嫌われ野菜としても名高い「ピーマン」。なかなか食べてくれない…と悩むママたち必見の切り方&調理法を家事の宅配サービス会社「カジタク」の鈴木幸子さんに教えてもらいました。パクパクお箸がすすむピーマンレシピも。

教えてくれたのは

カジタク」鈴木幸子さん

家事代行キャスト、料理代行のトレーナーとして社内研修も担当しています。カジタクは安心の品質を全国一律価格でお届けし、累計100万件を超える家事サービスを提供している会社です。>カジタク

野菜を食べやすくするには

野菜の繊維に沿って切る(縦方向)としっかりとした食感が残りやすくなり、シャキシャキとした食感が好きな場合は良いようですが、繊維を断ち切るように切るほうが歯切れがよく食べやすくなるということです。細かく切るのもいいとのこと!

また、しっかりと火を入れることで野菜本来の甘みが出て食べやすくなるそうです。

嫌われ野菜ピーマンのイメージアップを図るレシピ

ということで、苦手な子も多い「ピーマン」を使って、一品作ってみました。

ピーマンも、切り方によっては苦みを感じにくなり、またよく火を入れることで甘みが出て食べやすくなるそうです!

材料
ピーマン
1袋(3~4個)
ごま油
大さじ1
めんつゆ
大さじ2/3~1
作り方
所要時間15
STEP1
ピーマンを縦の千切りにする。繊維に沿って切ることで、細胞を傷つけずに切ることができ、青臭い成分をおさえてくれたり苦みを感じにくくなったりするそうです

ほそーく…。切れていますかね?
STEP2
ごま油でしっかりと炒める。ピーマンがくったりとするまで火を通すこともポイントのようです

くったりしてきました!
STEP3
めんつゆを加え水分がなくなるまで炒めてできあがり

味はどうかな?

さっそく食べてみましょう!

おいしい!確かにピーマン特有の青臭さや苦みもあまり感じません!切り方でけっこう変わるんですね!

わが家の苦手野菜作戦は

ちなみにわが家の次男は1~2年前までナスが苦手でした。どうも炒めた後のクニャクニャ食感が苦手のようで…。口に入れるものの出してしまう、という頃がありました。

あの食感がダメならば、とぬか漬けにしたものを出してみたら、食べられるじゃないですか!塩分の取り過ぎも気になるのでたくさんはあげませんが、いつの間にか炒め物や煮物のナスも大丈夫になってました。

「何がダメなのか」がわかると対処の方法も見つけやすいですね。

また、好きな“きのこ類”の場合は、しめじなどは切らずに、しいたけやエリンギは大きめに切っています。うれしそうに食べますよ!(小さな子には細かく切ってあげた方が良いと思います)

嫌いなものが多いと食べることが楽しくなくなってしまうので、なるべく嫌いなものが少なくなると良いですよね。「食べる」ことは、1日のうち3~4回もあるので、それが楽しくなると人生が楽しくて仕方ない!となるかもしれない(言い過ぎ?)。

野菜の特徴を知ることで、苦手な部分を最小限にしてあげることができたら、子どもの毎日を今よりも楽しくすることができるかも…。他の野菜についても。もっとさまざまな情報が欲しいなぁと思うのでした。

特徴をいかした調理法で苦手を“おいしい!”に!

この記事を書いたライター

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すなみかずみさん
プラチナライター

小6男子、小2女子、年中男子のママ。家族みんなが食いしん坊!酵母でパンを焼いたり味噌を仕込んだり、趣味は「食のDIY」!

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