/ 2019.11.27

「キャンプに行こう!」そう思っても、何からそろえたらいいの?何が必要なの?素朴な疑問のある人へ、月イチキャンパーの私がわかりやすく教えます。まずは基本中の基本から紹介します。

index目次

どんなテントがいいのか

「テント」と言っても多種多様。大きさや形、色、メーカーによっても異なりますし、同じメーカーの中でも、さまざまなタイプのテントがあります。

テントは、キャンプ時の「家」となるものなので、リビング+寝室が必要です。その2つをどのように使うかによって、テントの形が変わってきます。

わが家が購入したテントは、リビングと寝室が1つになった、スノーピーク製のオールインワンテント「ランドロック」

テント+タープが一体型のテント

寝室にあたる「テント」と、リビングにあたる「タープ」が必要です。別々に購入する人が多いのですが、わが家は一体型のテントを選びました。

奥にインナーテントを取り付けると寝室に
横から見ると、こんな感じ

questionなぜ、オールインワンテントにしたのか?

設営が楽だから!

テント+タープを別々に購入するということは、つまりテントを設営して、タープを設営する。ということになります。ですが、ランドロックのようなオールインワンテントの場合、テント+タープは一体型なので、一気に設営&撤収ができるのです。

キャンプ場はチェックインしてからテント設営になるので、あまりに時間がかかりすぎると、あっという間に夕方になってしまいます。テントの設営時間を短縮すること、とても大切だと思います。

ただ、見ての通り、このテントはかなりサイズが大きく重たいです。

大人気のアウトドアブランドであるスノーピークのテントの中では、最大級の大きさです。わが家のように、5人家族でも広々使えるのはいいですが、キャンプ場のサイトをよく確認しないと「テントが張れない!」ということも起こりうるのです。

そう、キャンプ場の区画は、キャンプ場によってさまざま。なので、ランドロックを張るのに、ひと苦労したことも多々ありました。

でも、「耐久性が高く雨や風にとても強い」という点で、わが家はこれを購入しました。テントはたくさんの種類があるので、自分に合ったテントと出合えるまで、しっかり下調べをすることをおすすめします。

テント以外に必要なものとは

当然ですが、テントだけではキャンプはできません。ほかには…

椅子やテーブル(写真はハロウィーンのキャンプ)
料理をする際のキッチン

キャンプ=BBQと思いがちなので、「BBQコンロがあれば大丈夫!」と思ったら大変です。なぜなら、朝や昼から炭に火を起こして、BBQしませんよね。朝に1杯のコーヒーが飲みたい、昼にカップラーメンが食べたい。

そんなときに湯を簡単に沸かすことができ、食材の下ごしらえや準備等をする際にも役立つ、ガスコンロを備えたキッチンは、とても良いアイテムだと思います。

ガスコンロでコーヒー用の湯を沸かし、朝ごはんの米を炊く

ほかに必要なものとして、ランタンやウォータージャグなども。キャンプ場に灯りはありません。外灯はありますが、それは道を照らすものなので、各サイトには自分で用意しましょう。

ランタンは必須!

キャンプ場に炊事棟はありますが、必ずしも自分たちのサイトから近いとは限りません。遠かったり、坂道を登らなきゃいけなかったり…なんてよくあること。子どもの手を洗ったり、ちょっと食材の準備に使ったり、水を入れておけるジャグがあると便利です。

飾りとしても画になるので、2つのウォータージャグを置いています。いずれもイグルー

寝る際に必須なシュラフ(寝袋)。キャンプ場は、夏場でも夜は涼しいので、これは年中必須アイテムです。

そして、キャンプは外で暮らすので、虫との共存が当たり前なので、虫よけも必須。さらには、蚊取り線香などをずっと焚いておいた方がいいと思います。

わが家では蚊取り線香はなくてはならないアイテム
必須アイテムではありませんが、折りたたみ式の木製ラック「コーナンラック」はおすすめ

ほかに、あると便利なアイテムとしては、左の黒いカゴは洗った食器を乾かすところ。濡れたまま外に置いておくと虫がつくので、ネットがあると便利です。

右はゴミ箱

家と同じなので、ゴミがたくさん出ます。ゴミ袋を置いておくと、夜は虫や動物に荒らされる危険があるので、ゴミは必ずキャンプ場のゴミ捨て場に捨てに行くか、フタ付きのものに入れましょう。

必要最低限のものがあれば、キャンプはできるのですが、キャンプにハマると、次から次へと欲しいものが増えていきます。わが家も、まだまだキャンプ用品を集めているところです。

キャンプ飯について

キャンプ場では朝・昼・晩、すべて自炊です。先ほども言いましたが、キャンプ=BBQです。わが家のBBQスタイルを紹介します。

アルミホイルで包んでいるのは、カマンべールチーズ。チーズフォンデュが可能
スキレットを使用して、海鮮BBQ
トウモロコシは、皮つきのまま焼いた方がおいしい!
イカは割り箸に刺して屋台風に

だけど、毎回BBQだと、大人も子どもも飽きてしまうので、こんな料理にも挑戦しました。

チーズ盛り合わせや生ハムなど。お酒がすすみます
寒い冬には、ダッチオーブンを使って鍋!
居酒屋風メニューをたくさん
燻製にも挑戦!
焼き牡蠣とアヒージョ

朝食やランチは、

楽々な「流水麺」。茹でずに食べられる麺なので、水道で洗うだけ
前日に残った焼きそばを使って、焼きそばパン
ご飯を鍋で炊いて、ウインナーと目玉焼きで朝食
ステーキとオープンサンド
夏の昼間は冷やし中華も
サンドイッチも人気のランチ
ホットドッグ
ホットケーキミックスを持っていけば、焼きたてホットケーキもキャンプ場で食べられます

キャンプ時の料理は、限られた場所・限られたもので用意しなければならないので、ある程度、事前に考えておきます。

キャンプ場では、調味料やちょっとした食材などが売っていることはありますが、近くにスーパーがないキャンプ場もたくさんあるので、事前にしっかり考えておいた方がいいでしょう。

最後に

キャンプを始めて、1年ちょっとになりましたが、思うことはただ一つ。

キャンプは奥が深い!

欲しいものはまだまだたくさんあるし、作りたい料理も挑戦したいこともたくさんあります。大変なこともたくさんあるけど、それ以上に得るものが多いと私は思うので、これからも家族みんなでキャンプを楽しんでいきたいと思います。

この記事を書いたライター

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まつだひとみさん

高校2年生男の子、小学6年生の女の子、小学4年生の男の子、3歳の女の子の4人の子ども達の母です!
旅行やキャンプが好きです!年の離れた4人の子ども達のために美味しいご飯を作ることを日々目標にしています!

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