保育園のお昼寝は家庭と違うシチュエーション。ママやパパではなく先生が寝かしつけをしてくれて、お友達も一緒に眠ります。うちの子、大丈夫?と心配な人も多いのではないでしょうか。そんなお昼寝の心配事を乳幼児睡眠コンサルタントが解説します。

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ママでしか寝られない問題

家庭の中でもママしか寝かしつけができないという人は多いです。パパやおじいちゃんおばあちゃんでは泣いてしまっておさまらない、という話はよく耳にします(逆のパターンもありますね)。

そういった状況の子どものママやパパ、保育園のお昼寝が心配ですよね。先生の寝かしつけでうちの子は寝てくれるのだろうか?不安になることもあるかと思います。

結論から言えば、大丈夫。たいがいの子は、寝ます。

先生は保育園の中でのママ的存在。その場で一番頼りにできるのが担任の先生です。

その先生がやさしく寝かしつけてくれて、眠くなるように誘導してくれて、他のお友達も寝る…となると自然とつられて寝てしまう子がほとんど。

最初のうちは慣れずになく子も多いですが、これは慣らし保育で誰もが通る道。

待っていればママやパパが必ず迎えにきてくれる、先生はやさしくて信頼できる存在、徐々にそういった認識ができてくれば、子ども自身も先生にも安心感を持って身を預けることができるようになってきます。

私自身の体験談で言えば、うちの娘は保育園入園まで自宅以外で布団に置いて昼寝のできたことのない子だったのですが、慣らし保育期間中にお迎えに行ったら布団に寝ていた!という現場を何度か目撃しました。

保育士の方々のプロフェッショナルさに本当に驚かされた瞬間でした。

家と環境が違う場所での昼寝問題

自宅で真っ暗に遮光をして寝かせている人の場合、保育園の薄明るい環境で寝られるのだろうか?ということを心配する人も多いかもしれません。

ですが、先に述べたように眠いムードを作られたから眠くなる、みんなが寝るから寝る、といったように周りの環境や先生たちの誘導によって眠ることができます。

自宅は自宅、保育園は保育園と環境を分けて認識しますので、自宅では遮光環境で寝かせていても心配はありません。

プロを信じてどんと構えよう

入園にあたっては、親と離れて大丈夫だろうか…、お友達はできるだろうか…、先生になじめるのだろうか…さまざまな心配があると思います。

でも大丈夫。最初は泣いていた子ども達も保育園ではニコニコ笑顔で過ごせています。

お昼寝も同じ。最初は寝られなくても、徐々に園の雰囲気に慣れて寝ることができるようになってきますので、保育士さんを信じて、ママやパパも罪悪感を感じず、働くことに自信を持ってお仕事に行ってくださいね!

どうしてもこれがないと寝られない!寝つきが悪くて心配!といったようなことがあれば、入園時に自然に先生に伝えておけると親切かと思います。心配なことは、先生と相談してみてくださいね。

この記事を書いたライター

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ねんねママさん

乳幼児睡眠コンサルタント(米国IPHI資格)。夜泣きや長時間の寝かしつけなど、ねんねに関するお悩みを解決に導くコンサルティングをしています。YouTube「寝かしつけ専門学校 ねんねママちゃんねる」を中心に、ブログやSNSで乳幼児の睡眠に関する情報を発信中

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