まるで本物のお花が入っているような見た目が美しい「フラワーゼリー」。SNSでも話題のスイーツに挑戦しました!作り方は詰め替えに使用するシリンダー(注射器)で着色したゼリーを注入するだけ。専用のツールを使うと簡単にかわいい花を咲かせられます。

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私が恋した「フラワーゼリー」

こんにちは、全力ママのmeguです。
秋はお祭りや行事など一気にイベントが盛りだくさんとなり、週末はパーティや来客が続きます。子どもにとってはうれしい、親にとっては準備で大忙し!年末に向けてのバタバタがすでに始まってきました。

中でも子どもが中心となるクリスマスなどのパーティーメニューは、お菓子やスイーツがメインとなります。ママ友達が持ち寄る手作りスイーツや話題のお店、新商品に癒される時間が自分流の大人の楽しみ方だと思っています。

とはいえ、自分では作らない・買わないようなフォトジェニック抜群のセンスの良いスイーツをいただけるのはうれしい反面、私も手土産にできるような手作りスイーツのひとつくらいは身に付けたいと思っていました。

そんなとき、たまたま日本最大級の見本市「東京インターナショナル・ギフト・ショー」へ行った際、ブライダルブースの一角に陳列されたその子を一目見て「かわいい!」と惚れてしまった子がいました。一目惚れしたその子の名は「フラワーゼリー」。

ゼリーの中にお花が入っている?!という驚きと、花びらから花芯、葉っぱまで全部ゼリーでできているから丸ごと食べられるという意外性。そして何よりズラーっと一面に並んだフラワーゼリーは、まるでお花畑。会場では試食ができなかったので、どのように作るのか?どんな味なのか?あの花は何なのか?もう頭の中は完全にフラワーゼリーでいっぱい。人は恋に落ちると、その事しか見えなくなりますものね。

フラワーゼリーは南米ペルーの定番スイーツ

最近、テレビや新聞などのメディアでも紹介されることが多くなってきているフラワーゼリー。日本ではまだ認知は浅いのですが、発祥は南米ペルーで「ゼラチナへラティーナ」と言われ、誕生日や結婚式などのお祝いごとに作られる定番スイーツです。透明なゼリーをベースに色付きのゼリーで花をあしらうアートフルなスイーツなんです。

ストローで作るダリア

作り方
所要時間10
STEP1
ベースとなる透明ゼリーの中央をくり抜き、穴を開けます。ベースとなるゼリーは透明度の高い無色が良いです
花の中心部分をくり抜き、ここからゼリーを注入します
STEP2
花びらとなる部分はゼラチンなどでとろみをつけた牛乳のゼリーをカラージェルや食紅を使用して着色します。白いお花が良い場合は着色なしでそのままでもOK!
ゼリーの色着けは子どものお手伝いとしても楽しめます
STEP3
今回チャレンジしたフラワーゼリーはストローで作るダリア。お花の中心となる穴が空いた箇所に雑貨用注射器でゼリーを注入します。花の中心(花芯)から作っていきます
くりぬいた穴を囲うようにゼリーを挿入していくと、1層目の小さなお花ができました
STEP4
角度を少し斜めにして、1層目の花びらの間を埋めるように同様に2層目の花びらを注入していきます。層ができてゼリーの中で立体的に浮かび始めます
STEP5
最後は3層目。花びらの間と間に少し長めの花びらを作り、フラワーゼリー「ダリア」の完成です!ひっくり返すとお花ができています
ゼリーの中に生花が入っているような仕上がりに!

賞味期限は作った当日限り

注入するゼリーの色を変えたり、花びら部分の形を変えるだけで様々なお花が作れます。フラワーゼリーとコーヒーの2層のゼリーにしてみたり。ただしこちらは保存料無し・牛乳を使用しているゼリーなので賞味期限は作った当日。冷凍すると風味も落ちるし水が出るので、作ったその日にお召し上がりください。


また、ベースとなるゼリーは今流行りの味付きの「い・ろ・は・す」や天然水シリーズの「フレーバー水」を使用したところ、子どもたちにも大反響!特に「天然水プレミアムモーニングティーのミルク」「い・ろ・は・す いちご」はフラワーゼリーになる前に子どもたちに食べられてしまいそう。

桃の天然水や三ツ矢サイダーなどもおすすめです。

大人がゼリーを注入する所をお手伝いしてあげれば、子どもでもできちゃいます。小学生はコツをつかむと自分一人で作れるほど、実は簡単にできるスイーツなんです。

道具はどこで買えるの?どこで学べるの?

作ってみたいけれど、材料集めが大変・上手に作れるか心配!という人は体験レッスンやワークショップでフラワーゼリーの作り方を学ぶことができます。講師に直接指導してもらえるので失敗する心配もありませんね!また道具はAmazonや楽天などの通販サイトでは、葉っぱや色々な形の花びらが作れる「フラワーゼリーツールキット」としても販売しています。

パーティシーンや行事のデザートに、子どもと一緒に作ったフラワーゼリーを出せば、みんな驚くこと間違いなし!見た目もきれいで全部食べられる話題のスイーツ「フラワーゼリー」の紹介でした。

この記事を書いたライター

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meguさん

大学事務員とグラフィックデザイナーの掛け持ちをしている4男3女の7児ワーママ。趣味はネイルとフラワーゼリー。子連れでも大規模な展示会や旅行へ行くアクティブ派。フラワーゼリー認定講師としても活動中。

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