子どもの自己肯定感

こんにちは、こしいみほです。妊娠中に読んだ本で、子どもの自己肯定感を育むことの重要性を知りました。

自分はみんなから愛されている
自分は自分であるというだけで、かけがえのない価値がある

そんなふうに思ってほしくて、私は毎晩子どもたちが眠る前に「大好きだよ。生まれてきてくれてありがとう」と声をかけています。

ある日、夕立の雷が鳴り始めた頃のこと。自分が傷ついたら悲しむ人がいるってこと、知ってくれていてよかった。大事にしようね、他の誰かのことも、自分のことも(ヘソ含め)。本当は自分で服をズボンにインできるのに「ママやって〜」と甘える息子は、この夏4歳になります。

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こしいみほさん
絵日記・漫画家

時短勤務中の30代会社員。6歳の娘と3歳の息子がいます。田んぼに囲まれた地で夫の両親と一緒に暮らしています。

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