男4人・女3人の子どもがいる9人家族のわが家。都心に住む核家族です。毎日、家事と育児だけで精一杯ですが、今の自分に見合うワークライフバランスを心がけ、背伸びしない育児をしています。保育園生活も12年以上!7児兼業ワーママの一日を紹介します。

7児ワーママの平日タイムスケジュール

わが家の一番忙しい時間帯は、保育園にお迎えして帰宅する夕方以降。6番目の2歳児はイヤイヤ期になり一番手が掛かっています。また7番目の1歳児も歩き始めたばかりなので、転倒や誤飲が心配で目が離せません。

食事や洗濯物の量、日用品の消費、物が壊れる、部屋が散らかるスピードも一般的な家庭に比べると2倍3倍!そんな大家族の一日を紹介します。

一年中アイスを食べる子どもたち。アイスの消費量がすごいです
  • 6:00
    子ども起床

    きょうだいが多いので「ゲームは早いもの順!」というルールを作ったところ、ゲームをしたい子は早朝に起きてゲームしています

  • 7:00
    ママ・中学生起床

    洗濯物は夜にタイマー設定して、朝すぐに洗濯物干しに取り掛かります。同時に中学生の朝ごはんの支度もスタート

  • 7:30
    パパ、その他の子ども起床・中学生の送り出し

    中学生の長男が出発。送り出して小学生の朝ごはんや身支度を手伝います。パパは起床したら出社の見支度を整えます

  • 8:00
    小学生・パパの送り出し

    家族が主に生活するリビングやダイニングなどを簡単に掃除。
    保育園のノートを書きながら保育園児たちとママは朝食・身支度準備

  • 9:00
    保育園送迎

    子ども3人分の荷物と自分の荷物を持って出発。保育園の送迎はママ担当。雨の日は早く出るのでバタバタです

  • 10:00
    出勤
  • 17:00
    退勤・保育園お迎え
  • 18:30
    ママ帰宅

    保育園の荷物を置きに一時帰宅。その後夕飯の買い出しへ。小学生以上は宿題の時間

  • 20:30
    子どもお風呂・夕食

    調理中、小学生以上の子どもたちは入浴。きょうだいで一緒に入浴するときも。食事は子どもだけで食べてもらいママは別室で赤ちゃんの食事介助

  • 21:30
    ママお風呂・明日の支度

    赤ちゃんと入浴。着替えなどは上の子たちがサポートします

  • 22:00
    子どもとママ就寝・パパ帰宅

    パパは帰宅後夕食と入浴。ママは子どもを寝かし付けながらブログの執筆やメールチェック。子どもの就寝後はフリーランスの仕事やネイルの時間ですが、なかなか寝付いてくれない日は、ママが誰よりも早く寝落ちします

  • 23:00
    パパ就寝

    パパは残りの食器洗い、お風呂洗い、洗濯機の予約をしてから就寝

ママが急いでいるときに限ってイタズラを始める子どもたち

背伸びしない育児を!私が心掛けていること

ふるさと納税のお礼品を活用

毎日の食事に新鮮な素材や高級な食材を使いたい気持ちはありますが、コスパ的に毎日使うのは難しいところ。また、旅行や外食に行くことも難しいこのご時世。でもおいしいものは食べたい!

そこで、わが家は数年前からふるさと納税のお礼品を活用しています。原産地から直送されてくるおいしい肉や魚、野菜、米、フルーツなど、主に食べ物のお礼品を選び、食事を楽しませてもらってます。

ふるさと納税のお礼品は容量も多いものが多いので大家族にはピッタリ!子どもたちに新鮮な産地の食材を食べさせることもできるので、これからも食卓の楽しみとして活用していきます。

シャインマスカット

週末は洗濯と掃除でおうちリセットの日

週末は保育園と学校の持ち帰りで洗濯物が一番多い日。天気がよければ家族の寝具も洗うので、2~3回洗濯機を回しています。パパがいるときは私と分散して掃除。子どもたちも手伝いをしてくれるので、一週間で最も家が整う日です。

日々の掃除は、散らかりが目立つところや家族が主に生活する場所をササッと掃除機かけを行っています。スタンド型のコードレス掃除機に買い換えたところ、すぐ掃除機をかけられるようになったので以前より掃除機をかける回数が増えました。

総菜やテイクアウトを活用して頑張りすぎない

夕食の買い物は、赤ちゃんをおんぶ、小さい子ども同伴が基本のスタイルです。子連れで買い物するうえ、8人分の食材を運ぶだけでフラフラです。

毎日ゼロから手作りの食事を作ることは体力的にも時間的にも非常に難しいので、冷凍カット野菜を活用した時短料理や、スーパーのお総菜で品数を増やして食卓に並べています。

また、作る分量を見誤ったり子どもに人気のメニューを出すと、子どもたちに食べ尽くされてしまい、大人の分がなくなることもしばしば…。そんなときは「今日は夕飯ありません」とパパに連絡をし、外食や自分の分だけテイクアウトをしてきてもらいます。

そんな手抜きの食事作りですが、子どもたちが好きなギョーザやタコ焼きなど、量が多くて調理時間が長くなってしまう料理は週末に作ります。週に何回かファミレスでの外食を利用して、ママも休みながらいろいろな料理を親子で楽しめるように心がけています。

給食やお総菜に助けられています

子どもの体調不良には夫婦で対応

サポートをしてくれる身内が近場にいないので、子どもの体調不良で保育園に通えない日は、夫婦で半休ずつ取得して交互に出勤したり、一日ずつ交代でお休みをするなど、仕事のスケジュールを調節しながら対応します。

きょうだいが多いと家庭内での感染リスクが高く、順番に風邪がうつっていき最終的に親が体調を崩すというパターンも。

インフルエンザやノロウィルスが流行する時期は予防を心がけていても、家庭内感染で家族全員ダウンしてしまい、1カ月まともに出勤できないときも年に1回くらい発生します。

日頃から健康なからだ作りのため睡眠時間の確保と、免疫力を高める食材を意識するなど家族の食事には気をつけています。

予防接種は予約だけでも大変です

家事だけではない!心強いパパの子育てサポート

パパは小学校のPTA会長や地域活動の委員、子育てラジオのパーソナリティなど、子育てに関して積極的です。小学校関連はパパが担当してくれるので、小学生の子どもたちの情報や様子、行事の詳細を私より詳しく把握しているので非常に助かります。

パパは家事全般はできますが料理はあまり得意ではありません。いっぽう、私が苦手な片付けやお金の管理が得意です。家事を当番や分担制にはせず、タイミングや時間によってやれるほうが行うスタイルで夫婦で協力しています。

パパが在宅のときは小学生組が帰宅後すぐに宿題を促します。教え方上手なので助かります!

家族はチーム!ライフワークバランスを保つには家族の協力が必要

小さい子がいるだけで想定外の出来事が起こる日常ですが、子どもが多いとその確率も多くなります。子ども3人が未就学児の頃は、スケジュール通りに物事が進まなくてイライラしたり、自分の効率の悪さを責めたりと何かと「大変なのはすべて自分のせい」にしていました。

振り返れば、初めてのきょうだい育児・年子育児で手の抜きどころが分かっていなくて心に余裕がなかった状態だったと思います。

子どもが増えていくにつれて対処法やパターンを学びました。子育てで一番忙しいこの時期は、仕事量も調整しながら、家族をチームとしてパパや子どもたちと協力し、自分の好きなことをする時間も取り入れています。

私の心身と家族の笑顔を保つには、背伸びしない育児がライフワークバランスを保つポイントだと感じています。

子どもたちには、他とはちょっと違う家庭環境だからこそ、少しずつでも自分1人でできることを増やしていってほしいです。「遊んでいるだけでは生活はできない」「自分以外の誰かが働いてくれているから不自由なく生活ができている」という社会のルールと”生きる力”を日常の生活から身につけてもらいたいと夫婦で思っています。

この記事を書いたライター

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meguさん

大学事務員とグラフィックデザイナーの掛け持ちをしている4男3女の7児ワーママ。趣味はネイルとフラワーゼリー。子連れでも大規模な展示会や旅行へ行くアクティブ派。フラワーゼリー認定講師としても活動中。

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