今年のおうちハロウィーンは、家族をちょっぴり驚かせてみない?リアルすぎて怖い!?盛り上がること間違いなし!見ためは怖いけれどちゃんとおいしい。カレーやハンバーグなどをハロウィーンにアレンジしたメニューを5つ紹介します。

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もうすぐハロウィーン。今年は家族でおうちハロウィーンパーティを楽しむというご家庭も多いのではないでしょうか。今回は、おうちパーティが盛り上がること間違いなし!思わず子どもが「怖い!」と叫んでしまいそうなほどリアルにアレンジされた子どもが好きなハロウィーンメニューを5つ紹介します。

誰かがいる!?呪いの人形風「ミートソーススパゲッティ」

材料(所要時間:15分)
スパゲッティ
200g
レトルトの市販ミートソース
1袋(2人前)
2個
ミニトマト
1個
クリームチーズまたはベビーチーズ
2個

  1. 卵をフライパンに2個割り、目玉焼きを作る
  2. ゆでたスパゲティの1/3をお皿に平らに盛り、その上に1の目玉焼きをのせる。目玉焼きの目玉を出すように、残りのスパゲティを目玉焼きの周りに盛りつける
  3. ミートソースをお皿に開けて口を作る。小さく四角にカットしたチーズを歯のように並べ、目玉焼きの上に半分に切ったミニトマトをのせて目を作ったら完成

スパゲッティが髪の毛になって、まるでスパゲッティの間から誰かがのぞいているようなミートソーススパゲッティになりました。さっそく子どもたちに見せたところ、保育園組は一言「怖い」と言い放ち、ミートソーススパゲッティに近寄りませんでした…(最後はおいしく食べてくれました)。

チーズとミートソース、目玉焼きの組み合わせが相性抜群。ミートソースがまろやかな味になり、おいしかったです!麺類が好きなお子さんにいかがでしょうか?

黄色く目が光る!ミイラ男の「オムライス」

材料(所要時間:15分)
チキンライス
お茶わん2杯分
2個
ケチャップ・塩コショウ
各適量
  1. チキンライスを作ったら山型のドーム状に盛りつける。丼にチキンライスを入れてお皿に返すと、きれいなドーム状になります
  2. 卵を割り、黄身と白身に分ける
  3. 弱火のフライパンで1つだけ黄身を焼きます。黄身の周りが白っぽくなれば完成。すぐに火が通ってしまうので、火を通しすぎないように注意してください
  4. 残った2個分の卵の白身に塩を入れてよくかき混ぜる。フライパンに薄く油を引いたら、白身をフライパン全体に広げて薄焼き卵を作る
  5. 薄焼き卵ができたら1cmの線状に切る。盛りつけたチキンライスに切った白身の薄焼き卵をのせて、チキンライス部分を隠す。最後に焼いた黄身をのせ、ケチャップで目を書いて完成

「オムライス」と聞いて、黄色いふわとろオムライスを想定していた子どもたちは、ミイラ男のオムライスを見て驚いていました。

ミイラ男をあまり知らない保育園の子どもたちは、目玉の黄身だけ避けましたが、怖がらずペロリと完食。普段のオムライスの材料で作れますので、ちょっとしたハロウィーンメニューを食卓に出したいときにオススメのアレンジです。

「目玉と目が合う!」と言いながら食べてました

ギョロギョロ!目玉風「生ハムマッシュポテト」

材料(所要時間:15分)
生ハムスライス
1パック
キュウリ
1/2本
ニンジン
1/2本
マッシュポテトの素
300g
コーン・コンビーフなど
お好みで
マヨネーズ・塩コショウ・ミニトマト
各適量
  1. マッシュポテトを作ります。お湯を注ぐだけのマッシュポテトを使うと時短になるのでオススメです
  2. マッシュポテトに塩コショウ・マヨネーズで味付けをし、丸いボール状の形を作ります
  3. マッシュポテトの周りに生ハムを巻き、上にスライスしたニンジン、キュウリをのせて目の中を作って完成

マッシュポテトの中身にコーンやプロセスチーズ、うずらの卵などを入れて「あたり」を作り、ロシアンルーレット風にしても楽しめます。また、マッシュポテト以外ではごはんを丸く握って「生ハムおにぎり」としてもアレンジが可能です。

マッシュポテトにマヨネーズを加えることでポテトサラダの風味になります。子どもたちの感想は「味は好きだけど、ずっと見ていたくない」と困りながら食べていました。サラダとして一品いかがでしょうか。

リアルさNo.1!指と目玉のトッピングが怖すぎるゾンビ風「カレー」

材料(所要時間:15分)
ごはん
お好みの量
カレー
お好みの量
ウインナー
1袋
3個
ニンジン・のり・ケチャップ・しょうゆ
各適量
  1. 目玉トッピングを作るためにゆで卵を作る。その際、薄くスライスしたニンジンもお湯の中に入れて軽く茹でておく
  2. 卵の端を少し切り落として平らにしニンジンを貼り付け、ゆで卵を半分に切る
  3. ニンジンの上に丸く切り抜いたのりをのせて、目玉トッピングを作る
  4. 次に指ウインナーを作ります。ウインナーの先1/4部分を爪の形に切り込みを入れ、残りの3/4部分に切り込みを入れ指の関節を作る
  5. フライパンに薄く油を敷き、ウインナーを入れてしょうゆで味付けをする。切り込みに色がついてよりリアルな指になります。最後に爪部分にケチャップ・ゆで卵の余った部分の白味で爪をつけて指ウインナーの完成
  6. 指のウインナーをごはんから指が出ているように盛り付け、カレーのルーに目玉をトッピングすれば、まるでゾンビが溶けたようなソンビ風カレーの出来上がり

卓上に出すと「何これ!」「キモ!」と子どもたちも驚きのリアクションでした。そして「カレーって分かるけどなかなか食べられない」「食欲がなくなる…」とリアルなトッピングにドン引き。卵のプニプニした質感と、指ウインナーの見ためがよりリアルだったそうです。

カレーをグリーンカレーにしたところ、より「ゾンビ」らしさが増して、子どもたちは避けていました。カレーの種類を変えても楽しめるので、カレーが好きなお子さんがいるご家庭にはピッタリなハロウィーンメニューですよ。

グリーンカレーは子どもたちには不評だったので母がおいしく頂きました

どの指から食べる?手型のモンスター「ハンバーグ」

材料(所要時間30分)
ゆで卵(目玉のトッピング用)
1/2個
ポリビニール手袋
1個につき1枚
A
豚牛合ひき肉
600g
食パン
1枚
タマネギのみじん切り
1個分
1個
牛乳・塩コショウ
各少々
B
ケチャップ
大さじ4
ウスターソース
大さじ4
料理酒
大さじ2
バター(またはマーガリン)
少量


  1. Aを全部混ぜてハンバーグの素を作る
  2. よく混ぜたハンバーグのタネをビニール手袋に入れて手の形に生成する
  3. 形が出来たら、ビニール袋をハサミでカットする。上の部分のビニールを剥がし、アルミホイルにひっくり返して裏側のビニール袋も取り除く
  4. アルミホイルごとフライパンにのせ、蓋をして弱火で焼く
  5. 全体が白っぽくなったら、アルミホイルごと200度のオーブンで5〜7分焼いて中まで火を通す。オーブンで焼いている間に、肉汁が残ったフライパンにBの材料を入れ、ハンバーグのソースを作る
  6. 焼き上がったら表面にケチャップで口を書いたり目玉をのせてモンスターハンバーグの完成。アルミホイルのままお皿に盛り付け、ハンバーグはナイフで切り分けて、ソースを付けてお召し上がりください

大皿にモンスターハンバーグをのせて出したところ「大きい!」「え、怖い!」と子どもたちも大興奮!「どの指から食べようかな?」と楽しそうに食べたい指を選ぶ割には、自らナイフを入れるのは怖いらしく「呪われそう」「ママ、切って…」と盛り付けは親にお任せでした。

子どもたちにさっさとモンスターハンバーグは食べられてしまいましたが、ちょっと普段とは変わった形のハンバーグは味も子どもの反応も大好評でした。

自分の手の大きさと比べてみる子どもたち

今年のハロウィーンは「怖い」盛り付けやアレンジで驚かせてしまおう!

普段からよく食卓に並ぶ子どもたちが好きなメニューでも、ハロウィーンアレンジしたものが1品あるだけで子どもたちも「今日はハロウィーンパーティだね!」と喜んでくれました。

時間のかかる料理は作れませんが、ちょっとした工夫で出来る大人も子どもも「あっ!」と驚くメニューを紹介しました。

今年のおうちハロウィーンは、かわいいハロウィーンメニューに「怖い」アレンジを加えてみて、家族をちょっぴり驚かせてみてはいかがでしょうか。

この記事を書いたライター

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meguさん

大学事務員とグラフィックデザイナーの掛け持ちをしている4男3女の7児ワーママ。趣味はネイルとフラワーゼリー。子連れでも大規模な展示会や旅行へ行くアクティブ派。フラワーゼリー認定講師としても活動中。

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