/ 2024.04.02

子育て中は何かと汚れがちな床。毎日掃除したいけれど、忙しいしゴミ捨ても大変…そんな悩みはありませんか?ぎゅってWebでは読者に「床掃除の困りごと」についてアンケートを実施。76.3%の人が「床掃除の困りごとがある」と回答しています。

でもその悩み、「ロボロック」のロボット掃除機で解決しませんか?新発売の「Roborock Q5 Pro+」なら、“床掃除の困った”を解決する魅力的な機能がいっぱい!ぜひ、この記事を最後まで読んでチェックしてくださいね!

index目次

床掃除の困りごとって?

ぎゅってWebでは、読者に「床掃除の困りごと」についてアンケートを実施(※)。「掃除機をかけるのが面倒」や「拭き掃除が面倒」、「ゴミの取り残しがある」ことに困っている人が多い結果となりました。

Q.床の掃除の困りごとは?

※2024年2月7日〜2月14日 ぎゅってWebアンケート(有効回答数900)

そんな困りごとの多い床掃除を助けてくれるのが、自動で掃除をしてくれる「ロボット掃除機」。アンケートでは、ロボット掃除機を持っていない人の床掃除の頻度は「2〜3日に1回(32.5%)」、「1週間に1回(30.0%)」が多いのに対し、ロボット掃除機を持っている人は「毎日」が最も多く37.8%、「2〜3日に1回」32.8%と合わせて約7割の人が、より高頻度で掃除をしている結果に。ロボット掃除機が、毎日の床掃除に役立っているんですね。

「掃除機をかけるのが面倒」は「Roborock Q5 Pro+」がボタンひとつで解決!

困りごとで多かった「掃除機をかけるのが面倒」や、「忙しくて掃除する時間がない」なら、ロボット掃除機の「Roborock Q5 Pro+」がおすすめ!

3/1に発売されたばかりの「Roborock Q5 Pro+」は、ロボロックのロボット掃除機のスタンダードモデル。ごみ収集も自動でできるドック付きで、水拭きにも対応しています。ボタンひとつで自動で掃除が完了するので、忙しい人や掃除が苦手な人でも、手軽に床掃除が可能になります。

価格は9万9800円

ほかにもある“床掃除の困りごと”。それを解決してくれる「Roborock Q5 Pro+」の魅力的な機能を、ぎゅってWeb読者の小林綾子さんがチェックしました!

ぎゅってWeb読者の小林さん親子

パワフルな吸引力とデュアルラバーブラシで「ゴミの取り残しがある」を解決!

アンケートでは、「ゴミの取り残しがある」ことに困っている人は52.0%。せっかく掃除機をかけても、ゴミが残っていたら残念ですよね。

パワフルな吸引力

「Roborock Q5 Pro+」は、最大5500Paの吸引力で、カーペットの奥に入り込んだ微細なホコリや、ペットのトイレ砂などの大きなゴミまでパワフルに吸引してくれます。

パワフルな吸引力で、カーペットでも大活躍!

デュアルラバーブラシ

メインブラシにも工夫が。二つのブラシ構造(デュアルラバーブラシ)で、ラグやカーペットなどの床に落ちている髪の毛をからめとり、奥に潜んでしまっている微細なゴミもしっかりとかき出します。ロボロックの従来モデル(Q7)と比較しても、カーペットでの毛の除去率が20%もアップしているんです。

デュアルラバーブラシ構造で、ゴミをしっかりキャッチ

無駄なく隅々まで掃除

「Roborock Q5 Pro+」は、動きもとても賢いんです。天面に搭載されたLDSレーザーセンサーで部屋の形状を把握して、詳細なマップを作成。効率よく掃除できるルートを導き出すので、短時間で隅々まできれいにしてくれます。

毎分300回転するLDSレーザーセンサーが、部屋を掃除しながら360度スキャン。室内を素早く正確にマッピングし、部屋の形状を把握します
小林さん「Roborock Q5 Pro+」を使用したら部屋がとてもきれいになりました!自分で掃除機をかける必要がなく、家を出る時に起動させて行けば、帰宅時にはきれいになっているのがうれしいですね。
自動で掃除してくれるので、家の中がいつもきれいに。掃除の間も、子どもたちと好きな時間を過ごせます

「掃除機のゴミ捨てが面倒」はこれで解決!

「掃除機のゴミ捨てが面倒」という人は37.0%。毎日掃除をしたいけれど、掃除機のゴミ捨てはなるべく少なくしたいですよね。

本体のゴミを自動で収集

「Roborock Q5 Pro+」はドック付きなので、本体が収集したゴミをドックが自動収集。2.5ℓの紙パックは最大60日分(※)の収集が可能なので、ゴミを捨てる手間を大幅に削減します。こまめにゴミを捨てなくても良いのはうれしいですね!
※部屋の環境などにより、収集できる日数は変わります

ゴミが溜まった紙パックは、捨てるのもカンタン

また、0.3μmまでの微粒子(花粉)を99.7%を吸引し、排気を清浄化してくれます。本体からドックにゴミを吸引しない収集時間の設定も可能なので、お昼寝時や夜間などの騒音に配慮したい子育て世帯には助かる機能です。

小林さん自動でゴミを収集してくれるのがすごいです。ロボット掃除機本体にゴミが溜まらずにきれいなままなのは、とても魅力的ですね。紙パックのサイズが大きいのも、捨てる手間が少なくうれしいです。

水拭きも対応だから、「拭き掃除が面倒」な人も問題なし

水タンクとモップを取り付ければ水拭きもお任せ

子どもがいると、食べこぼしなどで水拭きしたいことも多いですよね。アンケートでは、「拭き掃除が面倒」な人は59.0%でしたが、「Roborock Q5 Pro+」は水タンクを取り付けることで水拭きにも対応します。水タンクは簡単に取り外すことができ、手動で2段階の水量調整が可能。吸引掃除と水拭きを同時に行うことができるので、いつでもサラサラな床をキープできます。

水タンクは容量180mlで、一度に最大150㎡まで水拭き可能
モップを取り付けて簡単にセット完了
小林さん毎食後の食べこぼしを拭いたり、家族が花粉症なので定期的に水拭きをしているのですが、これなら自動で水拭きまでしてくれるので、わが家では大活躍!タンクの取り外しもスムーズで、モップ部分も使用後の水洗いで簡単にきれいになりました。

そのほかにもうれしい機能がいっぱい!

「Roborock Q5 Pro+」はそのほかにもおすすめの機能がたくさん。

部屋のマップをアプリに表示

先ほども紹介した天面のLDSレーザーセンサーが部屋を掃除しながら360度スキャンして詳細なマップをアプリに作成します。マップには掃除ルートがリアルタイムで表示されるので、部屋全体をきちんと掃除しているのがわかって安心ですね。

はじめに部屋の構造を認識し、隅から隅まで順に動いて行きます。掃除した動線をスマホで確認できるのがすごい!と小林さん

進入禁止エリアや掃除したいエリアを設定できる

掃除中に走行が困難になりそうなエリアを自動で検出。進入禁止エリアを提案します。自分でも設定することも可能です。

チャイルドロック搭載で、子どもやペットがいても安心

本体にはチャイルドロックも搭載。子どもやペットによる誤作動の心配がありません。

ボタンを押すだけでチャイルドロックの設定ができます

一度に最大350㎡まで掃除できる

大容量のバッテリーを搭載しているので、最大350㎡(※)と広範囲での掃除が可能です。
※サイレントモードでモップモジュールを取り外した吸引掃除の場合。Roborock調べ

水洗いできて、簡単お手入れ

エアフィルターやダストボックスなども水洗いができ、メインブラシも濡れた布で拭けるなど、お手入れも簡単!

メインブラシは簡単に取り外し可能
濡れた布などでやさしく拭きます
小林さん水洗いができるのはすごい!お手入れが簡単なことは家電を選ぶ際の大事なポイントだと思うので、とても魅力的ですね。

自動できれいになる上に、ゴミ捨ての手間が省けるのが魅力!水拭き機能やお手入れも簡単なのがうれしい

小林さん 自分で掃除機をかける必要がなく、自動できれいになるのがうれしいです。「Roborock Q5 Pro+」は吸引力がありとてもきれいになりますし、ゴミの自動収集機能はゴミ捨ての手間が省けて、子どもたちもすごい!と絶賛。

水拭き機能も魅力的で、ホコリなどがなくなったうえ、フローリングがツヤツヤになり、掃除後の満足感が格段に違います。マップや動線をスマホで見られる機能や学習能力もすばらしく、お手入れが簡単なことも良かったです。

購入は各ECサイトで!

「Roborock Q5 Pro+」はECサイト専用モデルで、「楽天市場」と「Amazon」、「Yahoo!ショッピング」、「トレテク!ソフトバンクセレクション」で購入できます。吸引力が高く、ドック付きで水拭きも可能なモデルで本体価格9万9800円はお手頃です。
楽天市場で購入する
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アンケートに答えると、抽選でAmazonギフトカードをプレゼント

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応募はこちら
締切は2024年4月8日(月)まで

PR: Roborock