/ 2024.03.26

横浜市在住のファミリーに横浜市に住んでいる理由を聞いたところ、「都市の利便性を兼ね備えた街というだけではなく、横浜には山や海もあり自然豊かな環境で子育てができるから」と口をそろえて教えてくれました。確かに、「住みやすい」「住みたい」と言われる理由は、数字やデータでも納得。ランキングと共に横浜市のGoodポイントを紹介します。

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読者限定プレゼント!今回のプレゼントは「ヨコハマ・グッズ001」から厳選

「横浜お米すなっく」3種セットや「Amazonギフトカード(Eメールタイプ)」2000円分などをプレゼント!

※ギフトカードは(株)こどもりびんぐによる提供です。お問い合わせはAmazonでは受け付けていません。(株)こどもりびんぐへ問い合わせてください

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【締め切り:3月31日(日)】

「ヨコハマ・グッズ001」とは…

「ヨコハマ・グッズ001(ゼロゼロワン)」は、1989年市政100周年を記念して開催された横浜博覧会を契機にスタートした地域ブランド育成事業。新商品から定番商品まで横浜市ならではのお土産を多数ラインアップ。

今回読者プレゼントに選ばれた「横浜お米すなっく」は、横浜市産の米粉を100%使用したアレルゲンフリー(対象28品目)の優しい味で、市長賞にも選ばれた逸品です。

7年連続!
首都圏で住みたい街ランキング 第1位

「SUUMO住みたい街ランキング2024 首都圏版」(リクルート調べ)では、7年連続で総合1位に君臨! また、すべての性別、年代、ライフステージで1位を獲得。

横田温子さん(37歳)、歩夢くん(5歳)
パパがお休みの日は、近所の公園で虫取りやザリガニ釣り。小さい時に、自然と触れ合える場所が多いのも横浜の魅力

全国で身近な公園数 第1位

身近な公園数第1位(横浜市調べ)の横浜には、買い物帰りなどに気軽に立ち寄れる身近な公園から、動物園や様々なスポーツができるような大きな公園まで多様な公園があり、まさに「公園のまち」。

*市民の身近にあり、日常的に利用される公園(住区基幹公園)

三輪有紀さん(45歳)、龍之介くん(12歳)、綜之介くん(6歳)
横浜市には各区に、屋内アスレチックなどが楽しめる「こどもログハウス」もあります。室内でも全身を動かして遊べる公園はありがたいです(三輪さん)

首都圏で病院数 第1位*1

出産や子育てに関する質の高い医療も提供しており、専門医(小児科、産婦人科、救急)の数も政令市第1位*2。また、中学3年生まで医療費が無料なので通院しやすい。

*1「令和4年医療施設調査」(厚生労働省)
*2「令和2年医師・歯科医師・薬剤師統計」(厚生労働省)

天神尋さん(38歳)、雪乃さん(37歳)、綾人くん(3歳)、蒼汰くん(1歳)

政令市で放課後の児童預かり所数 第1位

「こども家庭庁調査」によると、横浜には放課後キッズクラブなどの小学生の放課後の居場所が576か所あり、登録児童4万8432人とどちらも政令市で第1位。

放課後に子どもたちが安心して過ごせる環境として今後も進化していくそう

政令市で中学生の英語力 第2位

「令和4年度 英語教育実施状況調査」(文科省)によると、中学生の英語力において、英検3級レベル相当以上の英語力を有すると思われる中学3年生の生徒の割合が66.0%(全国平均は49.2%)。政令市では第2位。

充実した子育てサポート
都心へのアクセスも◎

「横浜市では、子育て支援が充実していて、パートでも無料で幼稚園での預かり保育『わくわく!はまタイム』で見てもらえ助かっています。また、令和8年度からは中学校でも全員給食がスタートとか。栄養バランスのとれた給食はありがたいですね」と2児のママ・三輪有紀さん。

共働きの天神さん家族は、都心まで乗り換えなしのアクセスの良さから横浜で暮らすことにしたそう。「子どもも大人も楽しめる無料の野毛山動物園や、雨の日もOKの八景島シーパラダイス、ハピピランド横浜アソビル店など子どもが喜ぶレジャー施設の多さも魅力」と教えてくれました。

どんどん進化する
横浜市の子育てSupport

子育て中のママ・パパに役立つ、最新の子育て施策を紹介します。
※令和6年度予算の執行を伴う事業は、市会での議決後に確定します

中学3年生までの医療費が無料

所得に関係なく、0歳から中学3年生までの子どもの医療機関等での保険診療の自己負担額が無料です。

一時あずかりサポート

認可保育園などで使える「はじめてのおあずかり券」(24時間分)や「横浜子育てサポートシステム」で使える「子サポ de あずかりおためし券」(8時間分)を配付しています。

※いずれも令和5年4月1日以降に生まれた子どもがいる世帯

令和8年4月から「みんなで食べる中学校給食」スタート

市立中学校で“全員給食”が、令和8年4月からスタート予定。市の専任の栄養士が作る食事で、子どもたちの成長を支えます。

「省エネ住宅住替え補助制度」の本格実施

子育て世帯の省エネ住宅への住み替え費用をサポート。太陽光発電設備と蓄電池等を設置した場合最大150万円補助に。予約は春頃に開始予定。

子育てDX(子育てサービスのデジタル化)

スマートフォンを通じて、子育てに関する申請や情報収集ができる「子育て応援サイト·アプリ(仮称)」を6月にリリース予定。

昨夏オープン!「横浜移住サイト」に注目

「横浜移住サイト」がオープン。充実した子育てサポートや住まいの支援メニューだけでなく、治安の良さや自然の豊かさなど、横浜の暮らしの魅力が詰まっています。

動画もあるよ!
横浜での子育てライフ(市民インタビュー)
動画はこちら

「横浜移住サイト」はこちら

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※ギフトカードは(株)こどもりびんぐによる提供です。お問い合わせはAmazonでは受け付けていません。(株)こどもりびんぐへ問い合わせてください

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【締め切り:3月31日(日)】

PR: 横浜市