三女は発達遅延。でも一番手がかからない!?発達障害ママのほのぼの育児

同じ親から産まれても、子どもの性格はみんな違う！

夜泣きとかんしゃくがひどかった長女（もーちゃん・小2）は、今では赤ちゃんの頃が嘘だったかのようにグーグーよく寝るようになりました。

次女（しーちゃん・小1）は全然変わっていないけど（笑）、三女（こっこちゃん・年長）も、最近は好き嫌いなくよく食べるようになりました。

子どもには親の育て方に関係なく生まれ持った性格があって、悩みも成長とともに解決することが多いです。

夜泣きやイヤイヤ期などで今が大変なお母さんたちも、

と乗り切って、前向きに育児できたらいいなぁって思います。

ちなみに、わが家はパパさん・ママ（私）・パパさんの両親・年子三姉妹の7人家族です。三女のこっこちゃんには発達遅滞があり、一時期療育に通っていましたが、今では普通の幼稚園に通っています。

そして、私自身も2年前に大人の発達障害だと診断されました。（ADHDです。）

自分がADHDだと気がついたきっかけは、うつ病を発症し精神科を受診したときです。発達障害の二次障害としてうつ病を発症していたみたいです。今は、家族の支えのおかげでうつ病は良くなり、普通の日常生活を送れています。

パパさんもパパさんの両親も非常に理解のある人たちなので、私も自分自身の発達障害を受け入れ、自分たちらしい毎日を送っています。

今後はそんな凸凹ほのぼの家族である朝ごはん一家の日常を発信していきたいな、と思っています。