【夏の風物詩】チャポチャポと大量の液体を持ち歩く母たち

一家の倉庫番！母のバッグが重くなる季節

6月も残すところわずか。わが子達の生活も、小学校では水泳の授業が始まり、保育園も7月からプールと水遊びが始まります。

いいですね～、夏ですね～。かき氷も美味しいし、セミの抜け殻集めは楽しいし、子どもにとって夏は楽しいこといっぱい！って感じがします。

そんなテンションの子ども達の横で、暑さにバテそうな大人。夏は、化粧崩れるし、汗臭くなるし、何より日焼けが怖いお年頃です。

もうシミ対策をしている場合ではなく、毎朝おひさまに向かって自転車をこぎ、会社に着くころにはすでに汗だく、化粧も取れかけております♥

自分が刺されるのも嫌ですが、それ以上に血がおいしいであろう子ども達に蚊が襲来してくる季節がやってきました。

毎朝、ファミリータイプの大きい「虫よけスプレー」を両手両足にシュッシュッシュと3人の子に次々かけています。

それでも1日が終わってみるとだいたい誰かしら蚊に刺されております。（あ、自分もですが）

蚊に立ち向かうべく、そのファミリータイプの虫よけスプレーを常備し、日焼け止めも携え、自分用に制汗スプレー等をバッグに入れて、ドリンク類も夏は多めに持って、常にチャポチャポしながら移動する日々。

いろいろな液体が入ったバッグはやっぱり重たい！でも夏のマストアイテム達を手放すわけにもいかない！

こうして夏を過ごし、夜は「暑い暑い」と言いながらビールを飲んで、自分もズッシリ重たくなっていくのであります（爆）。