2018.11.02
毎日バタバタ!「朝ごはん」の理想と現実
「朝ごはん」の時間がすべてを握る
朝の準備時間の中で、一番のネックはズバリ「朝ごはん」です。
朝ごはんがスムーズに終わらなかったときの焦りといらだちは朝から親子で神経をすり減らします…。
理想の「朝ごはん」
バランスの良いメニューに、何も言わないでもパクパクキレイに食べて完食してくれる子ども達。しかし、わが家の朝ごはんはこの理想とはほど遠いものです。
現実の「朝ごはん」
朝からお菓子をねだったり、メニューに対して文句を言ったり、遊んだり、朝ごはんに親がこだわればこだわるほど理想とはかけ離れていく現実。
その結果「朝ごはん」はおいしく食べられるものを!
悩んだ結果、わが家では栄養バランスよりも子ども達がスムーズに食べられるものを選ぶようになりました。
しかし!その時々でブームがあるので、そのブームを見極めながら「朝ごはん」をストレスのたまる時間にしないよう努力するのでした。
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hibikさん
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6歳児と3歳児の兄妹を育てながら、会社ではアートディレクターとして奮闘中。イラストレーターになる夢も諦めず、Instagramで絵日記毎日投稿中。