パティスリーやコンビニのショーケースに並ぶスイーツの中でもチーズケーキが特に好き!という方も多いのではないでしょうか?今回は、以前勤めていたイタリア料理店でも人気だったチーズケーキのレシピを自宅でも作りやすいようにアレンジしてお届けします。

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子どもの頃、生クリームがたっぷりのっているケーキやパフェが苦手でした。そのかわりに生クリームがのっていない、子どもにしては地味?でシンプルなチーズケーキが好きでした。

大人になった今は生クリームも好きになりました。そして、チーズケーキは子どもの頃よりもっともっと好きになりました。

大好物のチーズケーキを自分でおいしく作りたい!

と、材料の配合を変えながら、何度も試行錯誤してたどりついたレシピ。今回は以前、店長を務めていたイタリア料理店でも好評だったバスク風チーズケーキのレシピを自宅でも作りやすいようにアレンジしてお届けします。

お菓子作り初心者にもおすすめ!

基本的には「混ぜる」と「焼く」のシンプルな工程ですので、お菓子作り初心者の方やお菓子作りに興味がある子どもたちにもおすすめです。

今回のレシピの中では、混ぜたり、クッキーを保存袋に入れてたたき割る場面でお子さんの力を借りると◎。

たくさん褒めて、やる気を引き出してあげてください。

バスク風チーズケーキって?

ここ数年の間によく耳にするようになったバスク風チーズケーキ。スペインのバスク地方発祥のチーズケーキ。外側を黒く焦がした濃厚なチーズケーキで、ベイクドチーズケーキの一種です。表面の焦げと、濃厚さ、なめらかさが特徴のチーズケーキです。

バスク風チーズケーキレシピ

なめらかさが売りのバスク風チーズケーキ。今回は、生クリームを使わずにしっとりなめらかさを出すために、オーブンで湯煎しながら焼きます。クリーミーな舌触り、程よいベイクド感がたまりません。

クッキー生地とチーズケーキの2層タイプのレシピを紹介しますが、クッキー生地がなくてもおいしいです◎。より簡単に作りたいときはクッキー生地の部分を省略してください。

材料(9×22cmのパウンドケーキ型1台分)

クッキー生地”あり”の材料
クッキー生地”なし”の材料
  • クリームチーズ…200g
  • サワークリーム…90g
  • バター…15g
  • きび砂糖…110g
  • 卵…1個
  • レモン果汁…大さじ1/2
  • 薄力粉…20g
  • クッキー(ノアール)…30g
  • クルミ…10g

準備

●型にクッキングシートを敷く
●トースターでクルミを軽くローストして刻む
●オーブンに天板をセットして湯を張り、オーブンを180℃に温めておく

作り方

  1. 保存袋にクッキーとクルミを入れめん棒でたたいてクッキーを細かく砕き、準備しておいた型に敷き詰める(写真a)
    写真a
  2. ボウルにクリームチーズを入れ、ヘラでクリームチーズのかたまりを崩すように練り混ぜ(写真b)、サワークリーム、バター、きび砂糖を加えて泡だて器でクリームチーズのダマがなくなるようにしっかり混ぜ合わせる(写真c)。卵、レモン果汁を加えてさらによく混ぜる(写真d)
    写真b
    写真c
    写真d
  3. 薄力粉をふるい入れ、粉がなじむように混ぜ合わせ(写真e)、型に流し入れる(写真f)
    写真e
    写真f
  4.  

  5. 型を湯を張った天板にのせ(写真g)、180℃のオーブンで30分焼いたら170℃に下げてさらに30分焼く。生地の端が少しひび割れ、中央が少し盛り上がってきたら焼き上がり(写真h)
    ※オーブンの機種によって温度、焼き時間を調整してください

    写真g
    写真h
  6.  

  7. 型ごと冷まし、冷めたら型からはずし、冷蔵庫で2時間以上冷やす。完全に冷めてから切り分ける

プラスアルファでもっとおいしい

手順2のレモン果汁を加えるタイミングで、数滴のバニラエッセンスを加えたり、コーヒーリキュールやヘーゼルナッツリキュールなどお好みのリキュールを大さじ1/2加えるとほんのりと香りをたのしめます。

わが家ではブランデーを香りづけに使います。

チーズケーキの土台のクッキー生地もそうですが、「入っていたらおいしいかな?うれしいかな?」とあれこれ考えながらほんのひと手間のアレンジを加えることでおいしさがプラスされる気がします。

ひと口目から最後までおいしい。
しばらくするとまた食べたくなる

そんな”おやつ”をめざして、今日も娘とキッチンへ…。

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ぷっちょさん
プラチナライター

専門分野である『食』に関する記事、生活の中に植物を取り入れた心豊かな暮らしのご提案に関する記事をお届けします。皆さまの小さな幸せ配達人になれますように!

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