ロゴスランドで快適！室内キャンプ。レストランでBBQ、ホテル内にテントが

フォトジェニックなスポットがたくさん！

「子どもが絵になる」がコンセプト。至るところに「LOGOS LAND」の文字や、細かくこだわった造りでSNS映えすること間違いなし！いっぱい写真を撮りたくなります。写真を撮る目的だけでも、十分楽しめますよ！

レストラン入口の壁です。ここで写真を撮る人が多いそう。

中庭です。チェアに寝そべってみてください。

エレベーターの足元までオシャレ！

LOGOS LANDで何ができる？

• たべる
• あそぶ
• とまる

たべる（レストラン、BBQ）


レストランでは、ここだけでしか味わえない特別なメニューが提供されています。テイクアウトメニューも販売。名物のメイプルソフトクリームは、一度食べてみる価値アリ！

BBQメニューの一部です。手ぶらで楽チン！ボリューム満点！

あそぶ


全長140mのローラースライダーは大迫力！ふわふわドーム、バンクーバー砦、大芝生広場、こもれびの森、大浴場、フリースペースがあります。

雨の日でも心配無用！誰でも利用できるフリースペース。子どもの遊び場の隣に、ロゴスのテントで用意された授乳室も。足元は人工芝のマットなので、転んでも大丈夫。

外遊びの際、帽子は必ずかぶってくださいね。夏場は水遊びができるので、着替え、バケツ水鉄砲などの水遊び道具があると、さらに楽しめるかもしれません。砂遊びもできますよ。

とまる（プラムイン城陽）

• テントタイプ

料金は中学生以上8000円、小学生6000円、3歳～未就学児2000円、3歳未満無料。（いずれも税別）


• 二段ベッドタイプ

料金は中学生以上6500円、小学生4500円、3歳〜未就学児2000円、3歳未満無料。（いずれも税別）

1部屋2～8人まで宿泊可。

宿泊する際の注意点

あくまでもキャンプを模したホテルです。部屋には簡易キッチン、トイレ、シャワールームが完備。

また、コップ、シャンプー、ボディソープはありますが、持参するものとして洗顔道具、歯ブラシは必須。寝巻き、ウェットティッシュなどがあれば、さらに便利かも。クーラーBOXは貸し出してくれるので、飲み物を冷やしておくことが可能です。

部屋にはテレビはないので、1日たっぷり遊んで、枕を並べておしゃべりをしながら、テントでゴロゴロ。たまにはそんな日もあって良いですよね。

1日の流れ（例）

• 10:00

  芝生であそぶ

  到着したら子どもたちは、芝生に駆けて行きます。アスレチック、ふわふわドーム、ローラースライダーで思いっきり遊べます。

• 12:30

  昼食

  レストランで昼食（BBQでも）。ここでしか味わえない、イタリアンベースの料理を堪能。レストランのテーブルやイス、食器もロゴスのグッズ。

• 14:00

  ワークショップに参加

  ガーランドフラッグ作りが人気だとか。シャボン玉で遊んだり、落ち葉でお面を作ったり、初心者のためのテント設営教室などもあるそう。どのイベントに参加するかで行く日を決めても良さそう。

• 15:00

  ホテルにチェックイン

  フロントで手続き。室内に荷物を置いて、SNS映え満点の施設内を探検したり、フリースペースでくつろいだり。再びフィールドで遊ぶのも◎！

• 16:00

  早めの夕食はBBQ（18:30からもあり）

  テラスでおしゃべりしながら、時間をかけて楽しく食事できるのがBBQ。焚き火もできます。その後は、大浴場で疲れた体をリフレッシュ。

• 20:00

  おやすみタイム

  ホテルの室内に張られたテントで寝ることができます。天候に左右されることがないので、家族の時間がさらに豊かなものに！

予約の空き状況は？

週末、連休、夏休みなどは予約が早く埋まります。BBQは夕方からの予約が多いとのこと。狙い目は昼間や早い時間帯です。ママ友の口コミなどからどんどん広まっているようで、リピーターさんも多いようです。当日でも空きがあれば利用できるので、思い立ったら問い合わせてみましょう。

ロゴスランドは「鴻巣山運動公園」が改装されて、リニューアルされた施設です。敷地面積は東京ドーム2個分！鴻巣山運動公園といえば、冬のイベントイルミネーション「TWINKLE JOYO」が有名ですが、今年もイルミネーションは開催されるそうです（詳細は未定）。

来年夏にはさらに拡大！隣接してLOGOSグッズが販売されるショップ、カフェ、宿泊施設、広大な屋外BBQエリアもできる予定。

他にもイベントが盛りだくさん。ウェブサイトやブログ、ツイッターやインスタグラムで情報を発信しているので、要チェック！

施設情報（アクセス・サービスなど）