わが家なりの迷子対策

わが家の長男は「好奇心の塊」。好奇心が恐怖心を大きく上回っているので、初めての場所であっても、興味があるものが視界に入るやいなや、手を振りほどいて、ときには、ベビーカーから脱走し走って行ってしまいます。

いつかは迷子になるのでは…。と思い、迷子対策を夫婦で進めてきました。わが家なりの、その迷子対策をいくつか紹介します。

トップスは白・黒・ボーダーはNG!目立つ色を着せる

動物園や遊園地など、子どもだけでなく人が多く集まる場所に出かけるときは、目立つ色の服を着せています。

特に月齢が低い場合、一瞬目を離したすきにどこかにいってしまう…。というケースが多いと思います。

「いなくなった!」と思った瞬間に、周りを見渡して子どもを探しますが、子どもに目立つ服を着せることで、圧倒的に見つけやすくなります。

例えば、蛍光色の黄緑や黄色、オレンジ、青といった色の服。

上着を着る季節の間は上着で、夏は、帽子などに取り入れています。夏はさらに、水場でなくともラッシュガードを着せることも。ラッシュガードは、着ている子が少ないので、見つけやすいです(さらに、日焼けや虫刺され防止、冷房対策にもなる)。

トップスに、白・黒・ボーダーをもってきたい場合は、ボトムスや帽子、靴を目立つ色にしています。

同じボーダーでも、白黒や白紺よりは、白赤や白青といったボーダーの方が、他の人とかぶらないので見つけやすいですよ。

アウトドアメーカーのキッズラインから、蛍光色や目立つ色の上着や帽子が出ているのでそれもオススメです。

ボトムスは、ユニクロのレギンスパンツに赤や辛子色といった目立つ色も展開されているので、それを履かせています。「男の子に赤 !?」と思いきや、地味になりがちなコーディネートの差し色になってカワイイ。

また、ボーダーの服は無印良品のものを愛用しています。春夏には水色やピンクのボーダーTシャツが発売されるので、毎年楽しみです。

迷子シールをつける

動物園や博物館など、子ども向け施設には、迷子シールを準備してくれている場合があります。その場合は、お守りとして、使っています。

施設によって異なりますが、案外あるもので、多くの場合、受け付けで「迷子シールはありますか?」と聞くと教えてくれます。

「迷子シール」には、保護者の名前と連絡先を書くことが多いです。必要事項を記入したら、背中など子どもが簡単にはがせない場所に貼り付けます。

施設ごとにデザインが異なるので、実はそれが楽しみであったりもします。

迷子ひもは迷わず使う

長男は、興味があるものに飛びつくタイプです。それは、道路でも変わりません。なので、言葉がわかるようになってくる2歳過ぎまでは、迷子ひもを使っていました。

たしかに、ペットの散歩のようだし、賛否両論あるのはわかっていますが、けがや事故にあうことのほうが怖くて…。

せめてペットの散歩のように見えないようにと、ひもは私のズボンのベルト通しにつないでいました。

手に持っている場合、万が一手からひもが外れたら意味がなくなるし、ベルト通しとつないでいると、両手が自由になり、いざというときは抱きかかえられるので、ベルト通しとつなぐ方法が私たちには合っていました。

「ママが見えなくなったら、大きな声で『ママー!』って言うのよ」と言い聞かせる

長男が3歳近くなってきて、意思疎通ができるようになったころから、「ママが見えなくなったら、大きな声で『ママー!』って言うのよ」と言い聞かせています。

以前、大型ショッピングモールでいなくなったとき、「ママー!」と声のする方へ走りながら、長男の名前を呼んでいると、「あっちにいましたよー」と何人かの方が声をかけてくださり、すぐに見つけることができました。

3歳近くなり、体力がついてきたため、無言でウロウロされると全く見つけられない…。と思い始めた方法でしたが、まさかこんな風に気にかけてくださる人がいるとは思ってもみませんでした。

恐怖心がなく、落ち着きもない長男。育て方が悪かったのかなと悩んだこともありましたが、1年10カ月後に生まれた次男はめちゃくちゃ場所見知り。

「あー、長男のコレは、生まれ持った性格なのね…。」と諦めながら、迷子にさせない方法を日々模索中です。もし、他にもおすすめの方法があれば、ぜひ教えてください。

この記事を書いたライター

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モコチさん

3歳と1歳のモンスター(男児)と毎日戦っています。モンスターとの奮闘の日々の中で発見したことや、おすすめアイテムなどを紹介します。育児絵日記をInstagramで公開中です。

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