胎動を感じられる幸せは母の特権…?

初めて胎動を感じたのは、妊娠5カ月に入った頃でした。仰向けでお腹に集中していたら、小さく「ぽこ」と動きました。

胎動がどんなものなのか、わからなかったから自信がなかったけど、次の日も「ぽこぽこもぞもぞ」と動いたので、「これは胎動だ!」と確信しました。

そしてそのうち、座ったり立ったりしていても、胎動が感じられるようになりました。日に何度かだけだけど、胎動を感じられることで、すごく安心したのを覚えています。

7カ月になる頃には、キックゲームができるようになりました。

キックゲームというのは、赤ちゃんがお腹を蹴ったら、お母さんがお腹をたたいて応えるコミュニケーション方法です。

そのうち「キック」と言って、お母さんがお腹をたたくと、赤ちゃんがキックで応えてくれたりする…とか。

こんな風に胎動を感じられる幸せは母の特権だなあ

と思っていたのですが、ある日、夫が

実は毎晩、わが子と絆を深めているのです

と言い出しました。

聞くと、私が寝た後、お腹を「キック」と言ってたたき、胎動が返ってくるのを楽しんでいたらしいのです。…全然気づかなかった!!

夫の“父としての自覚”と、“自分の眠りの深さ”にちょっと感心したのでした。

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かめかあさんさん
絵日記・漫画家

北海道から上京した結婚10年目ののんびり夫婦。7歳のリクガメと暮らしています。第一子となる男の子を妊娠し、インスタグラムでプレママ絵日記をはじめました。コーヒーとハンドメイドが好きです。

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