【開発のヒミツ】家族の快適な自転車ライフを応援！サイクルトレーラー「Camily（キャミリー）」

オージーケー技研　サイクルトレーラー「Camily（キャミリー）」

自転車専用チャイルドシート国内シェア60％超を誇るオージーケー技研から、子ども乗せ自転車にも取り付け可能なサイクルトレーラー「Camily（キャミリー）」が9月10日（金）に発売されます。荷物が多くなりがちなママの悩みに寄り添った、新ジャンルアイテム・サイクルトレーラーの、商品特徴や開発のウラ話を聞きました。

家族の快適な自転車ライフを応援 “大きな荷物はお任せ”な新ジャンルアイテム

ヒミツ1：社員が朝から晩まで走り続けてテストし安全性を確認

子どもとのおでかけはどうしても荷物が多くなりがち。自転車で荷物を運ぶのに苦労しているママたちの声を受け、約2年前に開発をスタートしました。

サイクルトレーラーは欧米で一部普及しているものの、日本には前例がなかった商品。安全を第一に、悪路や段差などの負荷への耐久性を測る振動試験や、太陽光や気象による劣化に対しての耐候性試験などを、半年以上かけて繰り返し念入りに実施しました。

その後の実走テストでは、子ども乗せ自転車にトレーラーと重りを取り付け、約1か月間、社員が交代で朝から晩まで走り続けてさらなる確認を行いました。

ヒミツ2：ワンタッチで着脱でき、そのままキャリーカートに

サイクルトレーラーは、子どもと一緒のママでも使いやすいようにと、ワンタッチで着脱が可能な設計に。取り外したら、そのままキャリーカートとしても使えます。

お昼寝布団が2つ入る大容量の専用バッグも、2か所のバックルで着脱できます。トレーラーはコンパクトにたたむことができるので、駐輪時にも場所をとらずに済みますよ。

ヒミツ3：エアタイヤでスムーズな走りを実現

車輪にはエアタイヤを採用し、接続部分にはバネを取り付けることで衝撃を軽減。スムーズな走りを実現しました。その存在感から「重たい？」「走りにくいのでは？」と思われがちなのですが、実際に試乗いただいた方からは走行性や操作性、安定性について、高い評価をいただいています。今後は、要望の多いアウトドア用のオプションなども増やしていきたいですね。

※適用車種／リヤキャリヤの幅が120ｍｍ以上175ｍｍ以下の20～27型シティ車（婦人車、軽快車）、クラス18kgのリヤキャリヤ装着車（リヤキャリヤにはチャイルドシートを取り付けないでください）、クラス25kg以上のリヤキャリヤ装着車（リヤキャリヤにチャイルドシートを取り付けている場合）

※サイクルトレーラーを取り付けた自転車は、道路交通法で普通自転車ではなく「軽車両」に分類され、歩道や自転車専用道路の走行は禁止されています。車道左端（左端に自転車専用道路がある場合も含む）、路側帯などは通行可
※サイクルトレーラーには視認性を高めるために旗が付属します

商品についての問い合わせ
オージーケー技研　℡06-6782-4353
https://ogk.co.jp/camily/
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プレゼント

オージーケー技研「Camily サイクルトレーラー」と専用バッグ「Camily コンテナバッグ」をセットにして2人にプレゼント。

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【応募締切：2021年9月13日（月）】