子どものくだらなすぎる遊びに真剣に付き合ってみた

先日、次女が超絶くだらない遊びを開発しました。名付けて「鼻の穴に指を入れるから、目をつぶってなに指が入ってるか当てるゲーム」(笑)。生産性が皆無。まさに誰が得するねんです(笑)。

私はプロフィールにも書いておりますが、面白そうだなと思ったら何でも真剣に取り組むタイプ。そのときはヒマだったので、真剣に付き合うことに。そしたらこれがなかなか当たらず、結構楽しいのです(笑)。子どもとの遊びって、(面倒だな)とか(疲れそうだな)と思いがちですが、真剣に向き合うとまあまあ楽しいです。

仕方なく付き合ってあげるというより、真剣に取り組む姿勢。やはりここが楽しめるかどうかの一番のキモになりますね。どうか皆さまも、子どもとの貴重な時間を全力でお楽しみくださいませ!

この記事を書いたライター

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八田ももみさん
絵日記・漫画家

元少女まんが家。今は、地元の広告代理店に勤めながら、週1でイラスト教室講師もやっています。仕事も家事も育児も、なんでも全力のシャカリキアラサー主婦。

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