夏の足のけがはやっかいだった…

先々月・先月に渡り、姪のけがをネタにしてきましたが、とうとうやってしまいました。私が。生爪が盛大に剥がれました…。家に大人が一人しかいない状態で、大人がけがをするとどうなるか?

まず、通院が大変。幸い、病院が近くにあったのと、普段あまりメディアを見せていないため、ここぞというときのYoutubeがよい働きをしてくれ、なんとかなりました。

先生いわく「痛みのピークは1週間」。確かに最初の1週間は悶絶。車を運転するのもしんどかったのですが、2週間目くらいから徐々に踏ん張れるようになってきました。
しかし、夏なのに子どもと川遊びやプール遊びもできず、温泉にも入れず、水がかかるとヒヤヒヤする毎日を過ごしました。

剥がれて一部分がくっついた状態の爪で上からふたをし、ひたすら毎日包帯を巻いており、ジェルネイルのおかげで傷口の色が見えないのですが、どうも根元は再生したようです(けれど爪の先は怪しい)。

生え変わるにはまだまだ時間がかかりそうですが、冬の靴を履く前にはなんとかなってほしいなと切望しております。

この記事を書いたライター

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かんべみのりさん
絵日記・漫画家

MBA漫画家。著書に「日本最大のビジネススクールで教えているMBAの超基本」など。3歳差姉妹のママ。手帳・連絡帳の育児日記を毎日Instagramにて更新中。

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