手土産や差し入れにも使える！東京駅のおすすめカツサンド9選

2020.02.04 / 2020.02.07

電車旅のお供に、ほどよいボリュームでスマートに食べられると、女子にうれしいカツサンド。東京駅で購入できるカツサンド9つを紹介します。仕事帰りに買うのもいいかも!?

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●【紀ノ国屋アントレ】国産豚肉を使った厚切りがうれしい

「紀ノ国屋アントレグランスタ丸の内店／グランスタ店」（地下1階改札外／1階改札内）の「紀ノ国屋かつサンド」は、厚切りの国産豚肉を使用。しっとりとした食パンに、ガツッとかみ応えのいいジューシーなカツ。3切れでたっぷりのボリュームです。

「紀ノ国屋かつサンド」3切・430円

「紀ノ国屋アントレグランスタ丸の内店／グランスタ店」からもう一品。「紀ノ国屋鹿児島県産黒豚メンチかつサンド」は、黒豚のひき肉と甘みのある国産タマネギを合わせたメンチカツ。肉汁あふれるジューシーな食感は、思わず顔がほころびます。

「紀ノ国屋鹿児島県産黒豚メンチかつサンド」3切・409円

2月29日（土）までは、必勝祈願で知られる神社でご祈祷した“金豚のシール”がで箱を留めているので、受験生への差し入れにもぴったりです。

カツサンドは豚肉ばかりではありません！　「紀ノ国屋アントレグランスタ丸の内店／グランスタ店」の「紀ノ国屋海老かつサンド」は、甘みが強いといわれるバナメイエビをゴロッと使い、満足度の高い食感に。フルーティーなソースとタルタルソースを合わせた、ワクワクする味わいです。

「紀ノ国屋海老かつサンド」3切・453円

「とんかつまい泉」（グランスタ地下1階改札内）の「ヒレかつサンド」は、まさに“カツサンド界”の王道。人気のオリジナルソース＆柔らかいヒレかつの食感に合わせて、パンの食感がさらに進化！　三味一体の味が楽しめます。

「ヒレかつサンド」6切・842円

「三元豚のカツサンド」テイクアウト・388円、イートイン・396円

「ブランジェ浅野屋」（グランスタ地下1階改札内）の「三元豚のカツサンド」は、三元豚の甘みがたっぷりと味わえる一品。1切れでも十分な満足感が味わえます。1日限定40個。イートインでもテイクアウトでも、どちらでも楽しめるのもうれしい！

「ひれかつサンド」4切・880円

「名古屋名物みそかつ矢場とん」（グランスタ地下1階改札内）の「ひれかつサンド」は、南九州産の柔らかいひれかつを使い、同店の特製ソースで味付けした一品。甘くてうま味が凝縮したソースで、ひれかつをかむほどにジューシーなうま味が広がります。

「三元豚味噌カツ風サンド（3切）」テイクアウト・756円、イートイン・770円

「デイジイ東京」（グランスタ 1階改札内）の「三元豚味噌カツ風サンド」は、胡麻の風味がたっぷりの食パンを使用。三元豚を使ったカツは、厚めにカット。さっぱりめの味噌ソースが、さらに胡麻の風味を引き立てます。イートイン、テイクアウト、どちらでもOK。

「たまご＆海老かつサンド」388円

「今日のごはん和saiの国」（グランスタ丸の内地下1階改札外）の「たまご＆海老かつサンド」は、外はカリッと中はプリッとした食感あふれる海老かつサンドと、濃厚な味わいが魅力のたまごサンドの組み合わせ。1日数量限定です。

「1/3日分野菜海老カツレツのサラダサンド」692円

「RF1・いとはん」（グランスタ地下1階改札内）の「1/3日分野菜海老カツレツのサラダサンド」は、洋風な味付けの海老カツサンドと、オニオンソテーとスクランブルエッグを合わせたサンドの組み合わせ。サクサクの海老カツサンドだけではなく、もう1つ違う味が堪能できるダブルの喜びがあふれるサンドイッチです。

豚肉を使ったカツサンドに、エビを使ったエビカツサンド。どちらもパン、パンに染み込むソースと合わせることで、至福のサンドイッチになっているはず。各店、それぞれの組み合わせが違うので、その日の気分に合わせて選んで。