マンネリ朝ごはんがときめく！時間がなくてもできる5つの工夫

マンネリ朝ごはんがときめく！5つの工夫

毎朝バタバタアワアワで、時間のない朝食作りはママたちの悩みのタネ。そこで、ちょっとの工夫でいつもの朝ごはんが楽しくなるコツをご紹介します。

ソーセージは柄物をチョイス

ふつうのソーセージをハーブ入りなどに格上げ。ちょっとだけ見た目がゴージャスになります。

スープに入れても、どことなく本格的な味に感じられるから不思議。

切り方で味も変わる

厚切りハムやチーズはサイコロ状にカット。ペラ1枚のハム＆チーズより、愛らしさが増します。サラダに入れたり、そのままサイドディッシュとしても◎。

ハムは1人1パック使いきる

ハムをケチらない！サンドイッチの具に使うときは4～5枚重ねてボリュームを出します。1枚だとペロッとしていて心もとないけど、1パック使いきりの豪快さで、力が湧いてきます。

ふりかけアラカルト

手抜きのイメージがあるけれど、サッとひとふりでいろんな栄養素がとれるメリットも。緑黄色野菜入り、乳酸菌入り、魚系ならカルシウム入りなど、多彩なラインアップ。

ふりかけをずらっと並べて子どもと食べ比べするのも楽しいひとときに。

プチトマトを全カラー用意

赤だけじゃないプチトマト。単色だと味気ないけれど、黄色、オレンジ、プラウン系…いろいろそろうと華やかで楽しい印象になりテンションもアップ。

「食べてみたい」興味が食欲につながります。

朝時間を楽しく過ごすコツがいっぱい

『ママのゆるコツ事典』には日々の家事や育児のイライラがやわらぐ“ゆるコツ”がいっぱい。

そんなに肩肘張らなくていいんだ、これで十分、と日々を頑張るママたちの心に寄り添うような内容が盛りだくさんです。そんな目次の一部をご紹介。

目次

• 布団から出ない子どもをピョコリと起こす6つの作戦
• 「いってきます」までに許された時間別　朝ごはんアイデア集
• いざ、出発！のときに限って、ぐずのろな子どもへの対処法
• 圧倒的に「時間がない！」ママたちを救うこんなもの

などなど、日々の朝時間に少しのゆとりを生んでくれそうな“ゆるコツ”が満載です。

『ママのゆるコツ事典』抽選で3人にプレゼント

毎日仕事に育児に家事に、忙しく頑張るママをちょっとだけラクな気持ちさせてくれる『ママのゆるコツ事典』。著者の渡辺のぞみさんも二人の子どもを育てながら仕事をする現役の働くママ。

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