モノの住所を固定する!

片付かない人の特徴は、モノに住所がなく、仮の場所にいつまでもモノを放置してしまうため、結果的にモノがあふれるそうです。まさにその通り!

だからモノの住所を固定することは大事なのですが、さらにその住所は、“誰でも分かるようにする”必要があります。なんとなく置いていると、誰かが手伝いに来たときや場所を変更したときに不文律が崩れてしまいます。

私の市では、産前産後に家事手伝いを頼めるサービスがありました。つわり中や新生児を抱えた身には大変ありがたく、ヘルパーさんに何度も助けられました。

ところが、そこで困ったことが……。

ヘルパーさんも、毎回来る人が固定されているわけではないので、その都度、食器の場所などを説明しなければならないのです。なかなか面倒で「ええいもう私がやるわ!」となってしまい本末転倒に…。

夜な夜な研究を重ねたキッチン収納

そこで、新居を購入の際には、とにかく使いやすく片付けやすい家づくりを目指しました。

ポイントはキッチンにある扉で隠された「壁面収納」。普段は扉を開けっぱなしにして、片付けやすくしています。上の段は奥行きを浅くし、茶わんや小皿が2列に並ぶようにし、アイテム名をでかでかとラベリング

電子レンジのために奥行きが50cmになってしまった下の段には、IKEAや無印の容器を縦長で使い、グループごとに収納します。

モノの住所が誰にでも分かるので、夫や手伝いに来た人が迷うこともなければ自分がやりなおすこともありません。

うちに来る友人は勝手にコーヒー入れてカップを洗って元に戻したり、ごはんどきに子ども用の食器を並べてくれたりするので、子どもに手がかかる今でも、バンバン人を呼べるようになり、大変快適です。

この記事を書いたライター

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かんべみのりさん

MBA漫画家。著書に「日本最大のビジネススクールで教えているMBAの超基本」など。3歳0歳姉妹のママ。手帳・連絡帳の育児日記を毎日Instagramにて更新中。

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