買ってよかった！働くママの救世主「ホットクック」で本当においしいレシピ

2020.03.25

数年前から時短調理の救世主として話題の「ホットクック」。高額家電なので、気になりながらもなかなか購入にいたらない人も多いかもしれません。今回は愛用しているママたちの活用術・レシピを紹介。小さい子どもがいるママは、特に手放せなくなりそう。

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5種類の料理を作って食べてみた様子を紹介しています。肉も野菜もとてもやわらかくなるので、離乳食や幼児食作りにもぴったりですね。

さらに、おいしさや使い勝手、必要性、お手入れなどのメリット・デメリットも紹介してくれています。購入に悩んでいる人の参考になりそうですね。

1歳を過ぎて、後追いが激しくなってしまった次女。かんべみのりさんの家のキッチンはゲートがつけられず、料理をすることがかなり困難になってしまいました。作れないことが続き、できあいや作り置きにするものの子どもが食べなくなってくる…。

そこで、決心して「ホットクック」を購入したそうです。保育園のお迎えに行く前にスイッチを押せばできあがるという便利さとおいしさに感動し、その良さをSNSでシェアしたところ、その影響でかんべさんの知人10人以上が購入してしまったのだとか。

同じような悩みの人にはかなり響く、子育て世代には魅力的な家電なのですね。

3歳＆1歳の兄弟は目が離せなくて、煮込み料理はしばらく作っていなかったというぎゅってライターのモコチさん。初めてのホットクックで挑戦したのは「肉じゃが」。家族大絶賛で、多めに作った分も食べきってしまったのだとか。

そして1番びっくりしたのは、じゃがいも嫌いの長男が「おいしい」と完食してくれたこと！調理が簡単で、素材の味が引き立つので、シンプルな蒸し野菜もとてもおいしくできてお気に入りなのだそう。

白菜と豚肉の重ね煮は、白菜がやわらかくなって大人も子どもも食べやすい人気のメニュー。ホットクックを使って作ると、かなりかさが減るため、スマイルさんは白菜の他にもいろいろな野菜を入れて楽しんでいるのだとか。

肉や野菜のうま味がたっぷり出るので、味付けをあまりしなくてもおいしくできて子どももパクパク食べてくれるのだそう。さらにアレンジで、千切りキャベツを使ったレシピも紹介しています。

1年前に1.6Lモデルを購入してから、「もうホットクックなしの生活は考えられない！」というくらい使っているというスマイルさん。ママ友とレシピを交換したり、公式レシピをアレンジしてみたりと毎日工夫して愛用しているそうです。

今回は、冬の間に何度も作ったという「野菜たっぷり鍋、カレー（子ども用を同時に）、サムゲタン風スープ」の3種類を紹介してくれました。温まるメニューで体力をつけたいですね。

暖かくなったと思ったら急にまた真冬の寒さに戻り、気温の差が激しかった2月。おでんなどの煮込みものから、パスタ、鶏ハムなどバラエティに富んだレシピを紹介してくれています。

ぎゅってWeb編集部さん

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