/ 2021.08.25

歯磨き後のご褒美や外出時のおやつなど、さまざまなシーンでママ・パパの心強い助けになる「キシリトールタブレット」。大切な子どものために、考え抜いて開発されたアイテムです。

ロッテ「キシリトールタブレット」

出典:あんふぁんWeb

「キシリトールタブレット」(30g、想定小売価格216円)。奥歯でかめるようになる2歳頃から食べられます。甘味料としてキシリトール100%配合なので、歯磨きの後でもOK。一袋でグレープ味とイチゴ味の2種類が楽しめます。

原材料に含まれるアレルギー物質(28品目中)は使用していません。子どもに人気の「しまじろう」のパッケージが目印。

この人に聞きました

飯塚真生さん

ロッテ マーケティング本部 ブランド戦略部 キシリトールブランド課。2013年に入社し、研究所での商品開発や工場での生産管理を経て、2019年12月より現職。キシリトールのマーケティングを通じて、むし歯のない社会の実現を目指す。まもなく1歳になる愛娘にメロメロ

この人に聞きました

三浦悠里さん

ロッテ 中央研究所 チューイング研究部 チューインガム研究課。2009年に入社し、健康食品の研究および商品開発を担当。その後、本社の人事部門を経たのち、2014年から現職。自身も3歳の子どもがいるため、自社製品にお世話になることも

子どもの歯の健康を思うママ・パパの強い味方

ヒミツ1:歯の健康を守るキシリトールの習慣に着目

北欧の国・フィンランドではキシリトールの習慣が根付き、幼児教育施設や小学校などの公的機関でも、子どもの頃からの摂取が推奨されています。

その習慣を日本でも広めたいと思い、子どものうちからキシリトールを楽しめる商品の開発に着手。1999年に子ども向けキシリトールタブレットを発売し、数々のリニューアルを経て、2018年より今の仕様になっています。

ヒミツ2:子どものことを考えた工夫がいっぱい

かむ力が弱い子どもでも食べやすいよう、硬さや形、崩れやすさなどを調整しました。かみやすい硬さと穴あき設計を採用することで、誤飲を避ける工夫をしています。

さらに、子どもが飽きずに長く楽しんでもらえるようなおいしい味も、こだわりのポイントです。幼児期は歯磨き後のご褒美に食べているご家庭も多いようなのですが、味が気に入って、小学生になってもずっと食べてくれる子もいるようです。

ヒミツ3:親子のいろいろなシーンで大活躍

子どもの歯磨きがスムーズになり、ママ・パパの負担も減らしてくれるこのアイテム。歯磨き後はもちろん、外出時のおやつにもぴったりです。親子でコミュニケーションを取るきっかけとして、ぜひ活用してください。

また、少し上の子にはピカチュウが目印の「キシリトールラムネ」という商品もおすすめです。小さい頃からキシリトールに親しんで、歯を大事にする習慣作りをしてほしいです。

プレゼント

「キシリトールタブレット」「キシリトールガム<ライムミント>」各2個セットを15人にプレゼント

出典:あんふぁんWeb

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【応募締切:2021年8月31日(火)】