微かなにおいで娘のうんちに気づいてしまう…これは「保育士あるある」!?

7カ月頃の様子

6カ月頃、寝返りがうてるようになり、7カ月頃にはずり這いで前進できるようになりました。それまではその場でぐるぐる回っていましたが、ついに！という感じです。子育て広場に行くと、同じくらいの月齢でハイハイをしている子もいたので、うちの子は少しゆっくりだったのかな？

気になるおもちゃの所まで自分で行ける！ずり這いでの移動がとても楽しそうです。たくさん動くようになり体力もついてきたのか、午前寝をしなくなりました。

「めくって」と声をかけると自分で絵本をめくることができるようになったり、私たちが指さした方を向いたり、自分で指さしをしたりするようになったのもこの頃です。日々成長していて、0歳児の凄さを実感します。

保育士は赤ちゃんの便のにおいに敏感!?

さてみなさんは、子どもがうんちをしたことに気づきますか？私の夫は娘の近くにいても全く気づきません（笑）。私は職業柄か、夫より遠くにいても微かなにおいで娘のうんちに気づきます。

ちなみに保育園（0歳児クラス）のエピソードですが、保育園では誰かがうんちをしたことに気づいても、子どもが大勢いますので誰がしたのか分からず、子どもたちのお尻に顔を近づけてにおいを嗅いで見つけるということをしたりします。

でもうんちのにおいに個性のある子もいて、そういう時は嗅ぎにいかなくても一瞬で分かってしまうんですよ（笑）。赤ちゃんの便のにおいに敏感なのは、保育士あるあるかもしれませんね。