2020.12.01 / 2020.12.02
サンタクロースにお手紙を書きました
いろいろ悩むクリスマスプレゼント。サンタクロースにお願いするプレゼントは、わが家ではお手紙を書くことで確定されます。今年もカナダのサンタクロース宛てに描きました。
カナダのサンタクロースは切手代110円のみ。
サンタクロースからのお手紙はさまざまなサービスがあり、値段もまちまちです。わが家はまだ娘が小さいので、「カナダ郵便公社」の無料サービスを利用しています。切手代110円だけで送れる、とってもリーズナブルで夢のあるサービスです。
もう少し大きくなったら、有料で寄付ができるサービスなどを説明しながら活用しようかな。
娘のお手紙と、私の代筆がセット。
娘なりに一生懸命に書き、名前だけひらがなで書きました(唯一かけるひらがな)。そのほか自己紹介や、今年もいい子だったこと、いつも両親を助けてくれること、そしてなによりかわいいことなどを記入し、シュライヒ「ダイノリサーチステーション」が欲しいことなどは私が英語で代筆しました。
カナダのサンタクロースは、日本語で書けば日本語のお返事が来るのですが、たまに見かけるアルファベットを使うところも見せておきたいなと思い、英語ダメダメなのですが私が頑張ります(笑)。
親が使っているところが、なにより印象的だと思うんですよね。自分も書こうかなって思ってもらえるとうれしいな。一緒にポストまでいき投函し、ワクワクしながらお返事とクリスマスを待っています。
サンタクロースのお手紙で、文字とコミュニケーションに興味を持ってほしいな
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Rimiさん
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43歳、都内フルタイム勤務。2歳女児と50歳夫と3人暮らし。広告代理店から製造業に転職ホヤホヤのグラフィック&VMDデザイナー、ときどき書家。モンテッソーリ教育をゆるゆる実践中。老後はiDeCoとNISA頼み。