何事にも考えて工夫する力がとても大事だと思っています

私は、自分の人生においても子育てにおいても「考えて工夫する力」はとても重要だと考えています。なぜならば、工夫する力は人生において困難な課題に直面した時に、それを乗り越えられる力に直結するからです。

そんな自分が、工夫する子に育てるためにしている3つのことがあります。「工夫する子に育てるために私が工夫していること」の話、良ければお付き合いください。

工夫する子に育てるための作戦1:「正解を教えない」

旅行で娘と朝ごはんを食べている時に、ふと聞かれたんです。

「朝はなんでお酒飲まないの?」

3歳の娘からすると、朝お酒を飲まない親を不思議に思ったらしいんです。こういう素朴な疑問を聞いてきた時、皆さんどうします?私はこう返すようにしています。

「〇〇(娘)ちゃんは、なんでだと思う?」

正解は「教えてもらう」ものではなく「自分で考えて導くもの」と認識してもらいたいという意図です。結果、「眠くなるからかなあ?」とか?言ってました(笑)。

工夫する子に育てるための作戦2:「アプローチを変えてきたら褒める」

アンパンマンのグミが食べたいと言い出した時のこと。わが家はグミは基本的に禁止しているんですね。で、アンパンマングミが食べたいから買って欲しいと言い出したので「いつもお母さんも言ってるけどグミはダメだよ」と言ったんですね。

すると、娘は少し考えてこう言いました。「じゃあ、お母さんの前では食べないから、こっそり買って」

グミはお母さんが禁止している、というファクトを3歳児なりに理解して「お母さんに内緒」というアプローチを考えてきたんですね。なるほど(笑)。

母に隠れて買うのは、あんまり良いことではないですが、アプローチを変えてきたことを評価して買ってあげました。単に駄々をこねて要求してきても与えませんが、アプローチを変えてきた時はOKして褒めるようにしています。

工夫する子に育てるための作戦3:「見守る」

旅行先の娯楽ルームにピンボールゲームがあったんですね。で、娘が集中して遊んでいたのですが…遊び方が普通のやり方ではなく、なんかオリジナルルールなんですね。はじいてボールを入れるとかじゃなくて、水平に動かしてなるべく多くボールを的にはめるみたいな…

で、こういう時に横から「こうやって遊ぶんだよ」とかは教えずに見守るようにしています。遊び方は「教わる」ものではない方が、自分でいろいろ「考える」ようになるかなと。

さいごに…

先日、旅行先で出会った人の言葉で、とても心に響いた言葉があります。

「正解を教えるのは親の役割ではない。正解の探し方を教えるのが親の役割だ」

子ども達には自分なりに考えて工夫して正解を探す力を身につけさせたいなと常々考えています。

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました!

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浅田伊佐夫さん 計16ヶ月育休取得した広告マンパパ

4歳(女)1歳(男)。40歳、広告代理店勤務のサラリーマンです。2020年4月長女誕生時に6ヶ月、2022年8月長男誕生時に10ヶ月、合計16ヶ月の育休を取得し、育児の素晴らしさと大変さを体感。「男性が当事者として育児をするのが当たり前の社会」を目指して、父目線の育児ブログを発信中。

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