QOLを爆上げしてくれたものたち

今年も終わりが近づいてきましたが、私にとっては「今年買ってよかったもの」がありました。忙しい育児と仕事の合間に、これらのアイテムが私の生活を大いにサポートしてくれました。さあ、一緒に振り返ってみましょう。

1.「ベビーシッター」
まず、私にとっての救世主は「ベビーシッター」です。私は子供が3人おり、週末は夫だけが仕事に出かけることがあります。3人の子供を1人で見るのは本当に大変で、イライラしてしまうこともしばしばでした。そこでベビーシッターを利用することにしたのです。

ベビーシッターが来てくれると、子供たちも私も笑顔で過ごすことができます。これによって、私の負担が軽減され、家族全員がハッピーになりました。

2.「家事代行サービス」
次に紹介するのは「家事代行サービス」です。週に一度、お掃除のプロが私の家に来てくれます。自分ではやりたくないと思っていた家事も、一週間のうちに解決することができるようになりました。私も家族も、清潔な環境で過ごすことができるようになり、ストレスが減少しました。忙しい毎日を送る中で、家事の時間を節約できることは本当にありがたいです。

3.『Sokki Voice』
そして最後に紹介するのは、「音声入力ソフト『Sokki Voice』」です。私は以前、使っていた音声入力ソフトが無料で使えなくなってしまいました。それから新しいソフトを探していたところ、偶然にも『Sokki Voice』というソフトを見つけました。

このソフトは非常に高い精度で音声入力ができるため、すぐに気に入りました。30日間の無料期間が終わると、2400円かかるのですが、それでも購入する価値があると感じています。これによって、文章作成の効率がかなり改善され、仕事がスムーズに進められるようになりました。

まとめ
今年買ってよかったものを振り返ると、子育てと仕事の両立がより楽になり、私の生活に大きな変化が訪れました。ベビーシッターや家事代行サービス、そして音声入力ソフト『Sokki Voice』のおかげで、私は心地よい毎日を送ることができるようになりました。

来年も同じようなアイテムを探して、より良い生活を送りたいと思っています。

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登彩さん サウナ偏愛、3児の文筆家×金融系ITワーママ

渋谷で3児(6歳,4歳,2歳)を育てる、金融系IT企業のフルタイムワーママ。元メガバンク法人営業。副業で小説やエッセイを執筆。海外文学とサウナ偏愛。週7でワンオペ、実家は遠方。2023年秋からフランス移住予定で、日本でのバタバタも書いていきます。

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