2021.12.29
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ダイソーで買えるボードゲーム3選
ぎゅってブロガー・るんちゃ★さんが紹介してくれたダイソーで購入できるボードゲーム3選です。
- 目指せ10億円!財テクゲーム
- おおかみ少年だあれ?
- 人狼カードゲーム デッド・オア・アライブ
店頭で見つけたらラッキー!? 大人向けのカードゲームまで。
3歳から遊べる!すみっコぐらしのボードゲーム
3歳から、そして人数も2人から遊べるので、始めやすそうですよね。時間も5分~10分程度で1試合できるそう。「大人がほぼ確実に負けられる」ようで、ボードゲームのデビューにもぴったり!
3歳から遊べる!すみっコぐらしのボードゲーム「すみっコちっぷ」
色合わせゲーム「虹色のヘビ」
ぎゅってブロガー・keiさんが紹介してくれたのは色を合わせながら遊ぶというカードゲーム「虹色のヘビ」。小さい子から大人まで楽しいシンプルに遊べるゲームのようですよ。
【知育おもちゃ】はじめての対戦ゲームに色あわせゲーム「虹色のヘビ」
「ナンジャモンジャ」
テレビなどでも取り上げられ話題になったので知っている人も多いのではないでしょうか。カードに描かれている不思議な生き物に名前をつけて、出たカードの名前を早く呼んだ人が勝ち。記憶力とネーミングセンスが試されますね。
梅雨のおうち遊び!家族で楽しめるカードゲーム・ボードゲーム3選
間違い探しのようで面白い「どれがかわったの?」
ドイツのカードゲームだという「どれがかわったの?」。32枚のカードの中から隠された違いを探すゲームです。対象年齢は4歳からとなっていますが、3歳児でも楽しんで遊べたそう。
【知育おもちゃ】3歳から遊べるカードゲーム。間違い探しの入口に
初めての神経衰弱に「メモリー」
直径8cmほどの厚みのある円形カードに、消防車、救急車、ブルドーザーなどなど乗り物好きにはたまらない絵柄が16種類。それぞれペアになっているので、全部で32枚のカードで遊びます。
同じカードを選ばせたり、枚数を少なくして神経衰弱のようにして遊んだりなど、子どもの成長段階に合わせて遊び方を変えられるのも魅力的です。
【知育おもちゃ】初めての対戦ゲームにドイツの神経衰弱「メモリー」
数字に興味を持ち始めたら「クイップス」
ドイツの対戦ゲーム「クイップス」。中には異なる絵柄のボードが4枚と木製のカラフルなピース、色のついたサイコロと数字のついたサイコロが2つ入っているそうです。
数字のサイコロを振って、出た目の数をピースを袋から目をつぶって取り出し、ボードに埋めていくというもの。パッケージもかわいらしく、数字と色に興味を持ったらぜひ取り入れたいゲームです。
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