抜けた子どもの歯

みなさん、子どもの抜けた歯ってどうしてますか?私自身が子どもの頃は、下の歯は、上に向かって投げ、上の歯は、おばあちゃんちの畑に埋めて…といった感じでした。昔から定番の方法なので、今も同じようにしている人も多いかと思います。

ちなみに、台湾在住時には、枕の下に入れておくと、翌日天使がコインと交換してくれる「トゥースフェアリー」と呼ばれる海外でよく行われている方法を友人から初めて知り、驚いた記憶があります。

そんな我が家でも過去に3回、長女の歯抜け体験があります。全く参考にならないと思いますが、あくまで体験記事として、紹介したいと思います。

1本目のときは…

最初に抜けたのは、年中?頃。初めてなので、記念だ!と思い、とりあえず、家の鍵袋が入ったチャック袋に入れておきました。その、とりあえずが何日か経ち、気づいたら紛失していました…。娘よごめん…。

2本目のときは…

そして、2本目は年長くらい。今度はなくさないぞ!と部屋に飾ってあった、子供の顔が印刷された作品(園で作ってきたもの)にとりあえず、セロテープでペタリ。今回もとりあえずです。

そして、とりあえずから、1年以上経過し、今もそのとりあえずのままです。しかも、台湾から日本への引っ越しでこのまま、海を越えてきました。多分もうずっとこのままです(笑)

3本目のときは…

3回目は、小学1年生の秋。つまり、最近なんですが、今度こそトゥースフェアリーをやってみよう!と意気込んでいました。3才の次女が、抜けた歯を見たがったので、渡したのですが、そこからの記憶がありません。不思議です…。

三度目の正直ならぬ、二度あることは三度あるです。

4本目こそは…と宣言の意味も込めて、今回の記事を書いてみました。全く参考にはならなかったと思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございました!

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nimo*さん

元食品メーカー勤務のフリーライター。4歳と1歳の姉妹の母。趣味は食品工場見学で国内外問わず、200か所以上足を運んでいる。夫の転勤のため、17年11月より台湾高雄にて駐在生活中。そんな台湾での子育てライフをぎゅってWeb内“台湾あるある子育て絵日記”にて紹介中。

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