2019.12.31
2児のママでもあるカメラマンのひよこさんが、今まで紹介してくれたカメラテクを厳選!実例を交えて丁寧に解説しているので、年末の撮影シーンに活用してみてくださいね。グッと印象的な写真が撮れるはず。
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「三分割法」で簡単におしゃれな写真に!
写真の枠内のどこに被写体を置くのか意識したことはありますか?実例を見れば、その効果は一目瞭然。スマホの設定で補助線(グリッド線)を表示すれば、簡単に意識して撮影できますよ。
使わなきゃ損!iPhoneカメラの機能使ってる?
iPhoneカメラは何となく撮影してもキレイに撮れますが、機能を使いこなせばもっとステキな写真が撮れるのです!特に、「逆光」「ピント合わせ」「子どもの動き」に困っている人は参考にしてみてくださいね。
iPhoneポートレートモードで”ぼけ”を駆使した映え写真に
iPhone(一部機種)にある「ポートレートモード」は、一眼とは違う仕組みで驚きの映え写真が撮影できる機能です。エフェクトごとの撮れ方や、活かし方、苦手なシーンなど詳しく解説しているのでマネしてみてくださいね。
主役を引き立たせるぼかし方のポイントは「距離」
「ぼけ」がキレイな写真は、何だかワンラックアップしたように見えますよね。これは、カメラと被写体の距離を意識することが大事なんだそう。スマホでも工夫次第では、ぼかすことが可能なのですよ!
「日の丸構図」で感情が伝わる写真を撮ろう
子どもの表情や感情が伝わる印象的な写真が撮りたい…。それならば、被写体を真ん中に配置する「日の丸構図」はいかがですか?なんとなく真ん中に撮るのではなく、意識するポイントも紹介!
人物撮影はピントの位置を〇〇に意識して!
人物写真、顔にピントを合わせればOK?でも「なんだかパッとした写真が撮れない…」と思っていませんか?実は顔の中でも、どこにピントを合わせるのか意識することで、全く違う写真になるのです!
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