冬のイベント「餅つき大会」！父母は必死に。。

暖冬と言えども寒いです。

こんにちは＊ミオ子です。寒い週末は「児童館に行こう！」ということで家族４人（Fちゃん・４歳、Sくん・２歳、父、母：ミオ子）で児童館に行くことにしました。

児童館に着くと偶然にも「餅つき大会」の日でした。お餅に目を輝かせる子ども達。

ワクワク

お餅が楽しみで身体が揺れる子ども達。

いただきまーす！！

小さくなったお餅を一生懸命噛みます。

その時、父母は。。

必死になって子どもたちのお餅を箸で一口大に切っていました。お正月になると必ずお餅を喉に詰まらせてしまう事故がニュースになります。小さな子は下手をすると水でも喉を詰まらせることもあるので必死です。

「素早く！小さく！！」を標語に、夫とミオ子は「噛み噛み噛み、ごっくん。噛み噛み噛み、ごっくん。」と呪文のように子ども達に唱えます。新しい一切れをお口に入れようとするときには必ず「ゴックンした？」と確認します。

思い返せば今年度「餅つき大会（食べ専）」に参加するのは３回目で子ども達も慣れた様子でした。冬ならではのイベント「餅つき大会」。楽しく安全に食べたいですね。