妙にこちらが納得してしまう5歳児息子の発言の数々

【飴を食べようとしていて】
「ボクの歯は、スルメをよく食べるから強いんだよ」
(ん!?たしかに最近の好きな食べ物はアタリメだね!)でもそういうことじゃない!

【弟や妹、欲しい?ひとりっ子ってさみしい?よね?】
「ボクはひとりっ子がいい。だって、おもちゃを貸してあげなきゃいけないし、僕の物をあげなきゃいけないもん。」
(ほほ〜、そうきたか。子どもは2人がいいという勝手な母の理想があり悩む母にとってはなんだかホッとするコメント。)

【ちょっと集中してて相手にしなかった時】
「ねぇ、、ボクの話聞いてないよね?」
(はは〜、気付かれてしまいました、ごめんなさい。)

【近所のおばさんと5歳息子のある日の会話】
息子:「どこ行くの〜?」
おばさん:「夕飯食べ行くんだよ〜」
息子:「いいね〜、何食べるの〜?ねこまんま〜?」
おばさん:「うううん、いぬまんまだよ〜」

(犬まんまとは返しがナイス!!…って、ねこまんま?と聞いてしまう息子よ、うちで猫まんまが日常みたくなってしまうからやめてくれー。リゾットだよリゾット。猫まんまっていつ食べた?)

「ボク、ヒゲが生えても、お母さんとお風呂入るよ!」なんだかうれしいけれどその頃には自立してるよ!と伝えました。

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ゆうまりさん 難病「潰瘍性大腸炎」に負けないはっぴぃLIFEを送りたい

6歳息子は認可外の小規模保育園卒園後に幼稚園へ。幼稚園は退園し現在は保育園児。ヘアアレンジとオシャレ、時短&節約ワザの情報収集が好き。結婚前は半年に1回、大好きな西表島に逢いに。大自然の中でのアクティビティを親子で楽しむのが夢。

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