こんにちは、YUです!今日はママにぜひ知ってほしい指輪の選び方についてお話します。家事育児をしていてもアクセサリーをつけたい私、いろんな指輪をつけて生活してみました!その実体験を元に、どんな指輪のデザインがママに適しているか紹介します。
※あくまで私の主観なので、参考程度にご覧ください…

手荒に扱っても問題なし、傷が目立たない「ミル打ち」

「ミル打ち」とは表面に細かい粒が打ってあるリングのことです。これのメリットは、指輪の表面が凹凸で囲まれているので、指輪を手荒に扱ってしまって傷ついたとしても目立たないということです。私の結婚指輪は「ミル打ち」のデザインで、365日つけっぱなし、家事育児をしていても傷が目立つことはありません。ただ少なからず表面はすり減るので、ミルの凹凸は滑らかになってきますが、それも味だと思っています♪

肌馴染みがいい「甲丸」

「甲丸」とは表面が丸みを帯びているリングのことです。表面が滑らかで肌馴染みが良いので指輪をつけてる感覚が薄いです。手を洗う時に指輪が反対の手に触れますよね、そんな時に「甲丸」だと当たりも自然なのが良いところです。子どもと手を繋ぐ時や保湿をしてあげる時にも、子どもにとって違和感なく触れ合うことができます。

逆に普段使いでオススメできないデザインは、宝石が付いている指輪です(例外あり) 。宝石が指輪に付いていると、自分や子どもの肌に引っかかってしまう場合があるので注意が必要です。

私の婚約指輪はダイヤが爪で留まっているタイプで、たまに重ね付けをしてオシャレを楽しんでいますが、ダイヤが子どもに引っかからないように注意しています。

そのため普段使いする指輪は、このように宝石が埋め込まれているタイプを選ぶようにしています。指輪を選ぶ際は実際に触ってみて違和感がないか、サイズは適しているか確認することをオススメします!

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YUさん 土日は全力で遊ぶフルタイムワーママ

3歳の息子を育てる埼玉県在住フルタイムワーママ。土日はじっとしていられない!埼玉東京の遊び場や息子の日常生活を発信していきます。

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