2018.10.25 / 2018.11.05
いよいよハロウィーン!派手なパーティーはできなくても、お家でちょっとハロウィーン気分が楽しめる料理&おやつレシピをまとめてご紹介します。子どものお手伝いにもピッタリな手軽なものもありますよ。
index目次
ほくほく&とろ~り「丸ごと!カボチャグラタン」
カボチャをまるごと贅沢に使った「カボチャグラタン」。見た目も映えて、ハロウィーンパーティーにぴったり!
味の濃さや好みは人それぞれですが、食べる人の好みに合わせて、分量や使う具材も自由な組み合わせで楽しく作ることができるレシピを紹介してくれています。
揚げない、焼かない「カボチャのスコップコロッケ」
揚げない・焼かない「カボチャのスコップコロッケ」は卵や乳製品を使わなくてもクリーミー!パン粉の代わりに、なんとコーンフレークを使用。簡単&時短をかなえてくれます。
ドーンと大きな器で作ってしまえば、それだけで食卓を華やかにしてくれそうです。
ハロウィーンカラーの食卓に!「かぼちゃニョッキ」
カボチャをこねてつくるニョッキは、子どものお手伝いにも良さそうです。
なんとこちらは、レトルトのイカスミのソースを絡めて食べる、ハロウィーンカラーのメニューを紹介しています。カボチャのニョッキと相性抜群なのだとか。
失敗しらず!マシュマロがカワイイ「簡単オバケマフィン」
ホットケーキミックスを使うマフィンなら失敗知らず。マシュマロおばけを乗せた「簡単オバケマフィン」は、子どもも喜ぶことまちがいなしのハロウィーンスイーツ!
焼いている途中で盛り上がり過ぎたりあふれたりしてしまっても、出来上がりのきれいさを気にしなくても良いというのがハロウィーンお菓子の醍醐味 !?
個数や焼き時間、ストーンプレートを使った盛り付けについても紹介してくれています。このかわいさ、インスタに載せたくなっちゃいますね。
乳製品・卵・小麦粉不使用「かぼちゃクッキー」
乳製品、卵、小麦粉を使わず、米粉を使った「かぼちゃクッキー」は、焼きあがってすぐはカリカリ、サクサク。1日くらい置くとソフトな食感になるそうで、食感の違いを楽しむこともできそう。
セリアのハロウィーンの抜き型で抜いて、顔のスタンプを押したり、竹串とスプーンで顔を描いたり、かわいいクッキーが完成。ここは子どもに任せてしまうのもよいですね。
子どもと一緒コロコロ「素朴なカボチャボーロ」
子どもと一緒に作ることができるお手軽レシピ「素朴なカボチャボーロ」。
丸める工程が子どものお手伝いにぴったりです!ココアを水で溶いたもので顔を描いて、親子でハロウィーンのおやつが完成。シンプルな材料と食べやすいサイズが◎
落雁(らくがん)のような素朴な甘さのボーロと、粉を変えて作ったクッキーバージョンの2つのレシピを紹介してくれています。
やわらか~い「みたらしカボチャ白玉」
和が好きな家庭では、お団子も良いかも。白玉に絹ごし豆腐とカボチャを入れた「みたらしカボチャ白玉」は、やわらかく彩りもキレイ。
丸める工程は楽しいお手伝いにもなりそうです。みたらしの他に、お団子風やきな粉砂糖をかけるなど、アレンジもしやすいレシピを紹介しています。
まもなくハロウィーン!何の準備もしていない!という人でも大丈夫。子どもと一緒にご飯やおやつを作って、お家でまったり過ごすハロウィーンも良さそうですよ。
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