サイズアウトした子ども服の手放し方。寄付する選択肢3つ

こんにちは！こんまり流片づけコンサルタントの広田なつきです。

サイズアウトした子ども服、どう手放されていますか？

着倒せる量にしぼることで気持ちよく手放せますが、子どもが小さな頃は服をいただく機会も多く「まだ着られる状態なのにサイズアウトしてしまい勿体ない」ということもあるかと思います。

手放し方の選択肢

「資源ごみとして出す」以外の手放し方として挙げられるのは、下記でしょうか。

・親戚や知人友人に譲る
・フリマアプリに出品する
・ユニクロの回収ボックスに出す
　※ユニクロ・ジーユ―・プラステで販売した全商品が対象
・寄付をする

自分にとってやりやすい方法で手放すのが一番ですが、今回「寄付」について3か所、それぞれの特徴を簡単にご紹介します。

古着deワクチン

・専用回収キット（通常サイズ3300円）を購入、送られてきたキットに服をつめて集荷を依頼。
・通常サイズで重量30kgまで、Tシャツ120枚が目安。
・通常サイズでワクチン5本分寄付可能。

ワールドギフト

・自宅にある段ボールに衣類をつめてHPにて集荷を依頼。
・郵便局による自宅集荷の場合、3辺合計140cm以内、1箱2900円の寄付金必要、別途送料は不要。
・おもちゃ等も寄付できる。

いいことシップ

・自宅にある段ボールに衣類をつめて、事前申込不要で発送可能。
・送料のみ負担（発送先は札幌・横浜・大阪・神戸から選べる）。
・おもちゃ等も寄付できる。