/ 2020.01.04

明けましておめでとうございます!ママだって正月くらいはダラダラ過ごしたいですよね〜。
みなさんの1番面倒な家事は何ですか?私はズバリ料理です。
料理は好きなのですが、ワンオペ+フルタイムワーママ+両家実家が遠方+イヤイヤ期真っ盛りな1歳児+宿題盛り沢山な7歳児がいると、ゆっくり料理なんて作っていられません…。涙
「誰か助けて!」って感じなのですが、自分でやるしかない。そんな私に一筋の光が…!!

【キンレイ】お水がいらない冷凍めんシリーズ

冷凍食品をほとんど使ったことがない私がハマっているのがコチラ!味によって麺やつゆが全く違い、毎日でも食べたくなる冷凍めんシリーズ。
ポイントは3つ。
①美味しい…メニューに合わせたこだわりのつゆ
②手軽…これだけを鍋に入れて7分
③コスパが良い…1食約300円

パッケージ通り、具だくさん!

『冷凍食品=パッケージ詐欺』と思っているのは私だけでしょうか。
パッケージ写真と相違がないか確認してみると、ビックリするほど具が入ってました!味によっては単価の高そうな青物野菜や肉団子まで。

つゆ+麺+具材の三層構造

この構造が画期的ですよね!
はじめにつゆが溶け、そこに麺、具材と順に浸かり、煮込まれることで麺につゆが馴染み、具材の味が染み出し専門店並の美味しさが再現できるようになっているんです。

アレンジは自由自在

鍋調理なので、冷蔵庫にある野菜や卵等を追加してアレンジすることが可能です。アレンジすることで、冷凍食品を使っているという罪悪感が薄れていくメリットも!『自分で作った感』は大事ですよね。ちなみに、残ったつゆにご飯追加する『糖質オン!』も大層満足感を得られます。

時間を測りながら作ってみました!

こちらは鍋焼きうどん。もちもち食感が楽しい国産小麦を使っていて、ダシも自社でとっているというこだわりの商品。
早速パッケージから取り出し、片手鍋に入れます。レンジでも調理可能らしいですが、麺につゆを浸み込ませて、より美味しく食べたいので記載通り、鍋調理がオススメです。

つゆが溶け出してきました。

沸騰して麺が煮込まれ、具材もつゆに浸りはじめました。

あっという間に完成です。

つゆがたっぷりあって、かなりリッチな見た目。お水を計量する手間がなく、そのまま温めるだけなので、パパでも簡単に作ることが可能です。

進化した冷凍食品は、罪悪感さえ消してくれます!

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CHi-Aさん
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夫・娘(10歳)・息子(4歳)現役アパレルデザイナーママ。 最近、間違った方向にオシャレを目覚めさせた娘とキャラもの大好きな息子に頭を悩ませています。

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