いや！ちょいと待てぇ！ツッコムしかなかった3歳娘の衝撃の一言

オムツ棚に弟のオムツしかない！そんなときに発した一言

3歳娘、1歳息子のドタバタ育児中のナヴィです。3歳児って分かっているようで、分かっていない言動が面白い時期ですよね。

わが子の3歳娘も非常に面白く、日常生活の中でもかなり笑わせてもらっています。その中で先日起きた3歳娘の衝撃の一言を紹介します。

それは、オムツ棚に自分のオムツがなく、弟のオムツを眺めて発した一言です。

ある日、自分のオムツがオムツ棚にない！

3歳娘、まだ家ではウンチをトイレで中々できません。保育園ではしっかりトイレでするのに、家では、所定の机の下で隠れながらします。

ウンチをしたくなったときは自分でお姉ちゃんパンツを脱ぎ、オムツ棚に行って、自分のオムツを取り、勝手に履き替えている…。全て自分自身で完結させて机の下に隠れます（ここまでやれるのであれば、ぜひトイレでと思うのですがね）。

そんなある日、いつものようにオムツ棚をガサガサ。

ずっと探している様子だったので、ちらっと見てみると、自分のオムツ（ビッグサイズ）がなく、弟のLサイズのオムツしかない！確かに、私もすっかり長女オムツを補充し忘れていた…。

あ、どうしよ。と思いながらも、トイレでウンチをするきっかけにもなるかな。と半ば期待しながら、様子を見ていました。

どうするかな…どうする、娘よ。トイレに行くかい？

儚く打ち砕かれた母の淡い期待

しばらく、Lサイズのオムツを眺めている３歳娘

（娘一言）
「ん〜〜〜…まっ、いっか！！」

（私、ズコーーーーー）

「いや、ちょ、ちょいと待てぇぇぇぇいいいい！！！！！」

そんな、あなたビッグの中のビッグ（3歳児の中でも成長曲線一番上）行っているあなたが、Lサイズでウンチしちゃダメよ！危険よ！危険行為よ！！！

と慌てて、ダメダメダメダメとビッグサイズのオムツを取りに走った母だったのでした。