/ 2020.04.02

転職活動の現実を①②と書き連ねてきた最終章です。果たして私は転職活動のゴールテープを切れたのでしょうか?!

だんだんブラッシュアップされていく面接対応力

40社も受けるとだんだんと自分が言いたいこと、伝えたいこと、なぜ転職活動をしているのか…大学生の就職活動時に苦労しながらやっていた「自己分析」が自然とできていることに気が付きました。

そしてその名のごとく「面接慣れ」「場慣れ」している自分にも気が付きます。

自分が今まで経験してきたこと、まず書き出してみます。

最初は「こんな経歴じゃなぁ…」「何も立派なことしてきてないよなぁ…」と消極的だった私。

それが、自分の拙いと思っていた経歴の中からでも、応募企業の特色によって、応募業種によって、自分の経歴をその時々に合わせてポイントを絞ってアピールできるようになりました。

もちろん、嘘や誇張(多少は必要だけど、大袈裟過ぎるものは…)はバレます!面接官はプロですからね、たくさんの求職者を見てきてらっしゃるその目はあなどれません。

アピールポイントは何でも良いのです。
「電話応対には自信があります!」
「笑顔のコミュニケーションは誰にも負けません!」
「読書が好きです、だから相手の思いを読み取れます」
などなど…。

こんなの大したことないよなぁ…と思うことでも、求人内容に頑張ってリンクさせて!それを自信を持って、それを経験してきた自分が好き!という気持ちで伝えられるか。

それが大事なんじゃないかな、と思いました。

履歴書の書き方のコツ!①

最近はPCでも履歴書の無料フォーマットを拾うことができます。

メールで添付してください、と言われることもあるのでデータで持っておくことも必要かと思いますが、できるなら手書きの履歴書が良いかと思います。特に字に自信がある方は、丁寧に書かれた履歴書はそれだけで印象が良いです。

次に写真。こちらも最近はスマホのアプリから簡単に作ることができますね。美顔に写るアプリと連動して証明写真を作れるアプリまであって…

30オーバーの老けてきた顔を隠すのにとっても惹かれましたが、グッと我慢。笑

駅やショッピングモールにある証明写真機もありますが、それで上手く撮れる自信もなし。私は写真館で撮影しました。子どもの記念写真を撮るようなスタジオで証明写真が撮れますよ。

私が撮影したところは4枚1,000円、後日の焼き増しもOK。こちらもプロの方が1番ベストな写真を撮ってくださいます。プロの手にお任せしましょう!

第一印象は大事と言いますが、転職活動においての「はじめまして」は履歴書の写真であることがほとんどです。写真から伝わる自分の印象を十分大事にしましょう。

履歴書の書き方のコツ!②

資格の欄まで書き進めると「車の免許以外に書けることない…」とペンが止まってしまう方も多くいらっしゃるかと思います。

私は育休中に資格取得の勉強をいくつかしていたので、「〇〇の資格 結果待ち中」「2020年内に〇〇の資格取得に向け準備中」など書くようにしました。

この書き方もOKのようです。この文言がきっかけで面接の会話が盛り上がることもありましたよ。

ただし、通常なら3級、2級、1級…と順当に取得してくのが通常の、いわゆる「飛び級」が難しいと言われている資格において「3級も持っていないのに、いきなりこの級?!」と思われるようなことを書くと「うちの応募だけ都合が良いからこういう風に書いてるんじゃないの?」と思われることがあるようです。

文字で書いたなら、そのことには責任を持って!突っ込まれて十分と感じられるくらい語れるようにしておく必要があります。

あとこれは適当な性格の私だけかもしれませんが…希望年収、とか、通勤時間とか、「だいだいでいいでしょ!」と思って書くと…失敗します。

年収においては、それが先方にとっては本当の希望年収(そりゃそうなんですけど…。)となり、それ以上の額からスタートできないことにもなりますし、逆に多く書きすぎると「こんなにあげられないからゴメンナサイ」になることもあり得ます。

履歴書は自分のすべてを伝えるもの、との認識で正直に正確に、丁寧な字で書きましょう!

子どものことはどうする…?

女の人だけが聞かれているであろう、この質問。「お子さんの呼び出しにはあなた以外対応できますか?」絶対子持ちの男性には聞かないであろうこの質問…。

まだまだ子育ては女性がするものという根強い認識が残っていると感じざるを得ない…。とモヤモヤしたこともありましたが、そこで立ち止まっている暇はない!!

「はい、実家の母が近くにおりまして、叔父叔母も近所に住んでおります。急な事態には協力してもらえる体制をとっております。」
「はい、主人の会社も幸い自宅から近く、フレックスタイム制でもありますので、主人の協力も得られます。」
「はい、ファミリーサポートと病児保育に登録しておりまして、体調不良時の預け先はいくつか決めてあります」

それぞれ置かれている環境で言える精いっぱいのことを真剣に伝えましょう。

「とはいえ、子どもはまだ小さく、やむなく私が行かなけれなならないという場面も多々あるかと思います。それでも、仕事を投げやりにはしませんし、穴を開けた分はリカバリーすべく、精いっぱい頑張る所存です。」

と私は伝えるようにしていました。

企業への質問はどこまでOK?

「定時であがれますか?」
「残業は多いですか?」
「子どもの行事でお休みはとれますか?」
など、求人内容を読めば読み取れることへの質問は最低限に…。

聞きたい気持ちもわかりますが、あまり聞きすぎると煙たがられてしまう可能性大…。逆にたくさん質問しても「それでもいいよ」と採用してくれる会社もあるでしょうし、先にすべて伝えるか、小出しにするかは要検討です。

けれど私が感じたこと、「私と独身女性が同じ選考に乗ったら負ける。」これは痛感しました。

実際、同時に独身の女性が選考されていたかはわかりませんが、選考に落ちたところは子どもを持っている私を雇うといろいろと不安があったのだろうな、と思うようにしました。

ポテンシャルの問題もあったかもしれませんが、その点は自分ができる精いっぱいを尽くしていたつもりなので…。

でも、子どもを理由に落ちたとしたら、そのような会社はいかなくて良かったのです。実際働きだして仕事と育児を両立できないような会社では本末転倒ですから。

そう思うようにして自分の気持ちを前へ前へと向けていきました。

内定を頂いたのは人事部!

と、いうことで長々と書き連ねていきましたが、私が内定を頂き転職を決めたのはある会社の人事部です。

人事の方に面と向かって「内定です。おめでとうございます。これから一緒に頑張りましょう!」と言われたとき、半年間の苦労や苦悩が走馬灯のように…感極まってメソメソ泣いてしまったのでした。

新しい会社は隣の駅にあり、今まで保育園を経由して1時間30分かかっていた通勤時間がなんど30分かからず到着です。

会社から線路が見えますが、この1つ先には家がありわが子がいる…と思うとなんて気が楽で晴れやかなのでしょう!

現在は、今まで求職者側で利用していた転職サイトの企業側の画面を見る毎日です。

企業側には転職サイトから「ここの文面をこう変えると応募が増える可能性があります!」とか「応募者を増やす求人の出し方!」とかいうメールが毎日届くんですね。

それを知って、「あぁ、仕事を探している求職者と同じくらい企業も良い人材を採用するのに必死なんだなぁ」と思いました。

だからこそ、マッチング、相性が大事な気がします。履歴書の写真が重要と書いたのも、結局企業側も相性を見ているフシがあるのだな、と感じたからです。

そして、企業も必死で良い人材を採用すべく採用活動をしている、なのに自分は不採用ばかり…で落ち込んだこともあったけれど、結局最後は「子持ちですが何か?」を「それでもいい」と思って採用してくれる会社に出会えるんだな、と感じた次第です。

ママだからって諦めないで!明るい未来は誰の手にも必ずやってくるはず…!

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Sumikaさん 育児・フルタイム・時間が足りない…言い訳にせず全部楽しむ!欲張り人生最高!

仕事、家事育児以外に自分の人生も存分に楽しみたくて、いろ~んなことに興味津々!気になったことはトコトンやってみたい!いくつになっても好奇心旺盛でいたい!そんな7歳と3歳姉妹の元気いっぱいママです♪

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